1: ◆sRJYpneS5Y 2014/05/11(日)20:38:53 ID:vJrrRXRjQ
 翻訳家、村岡花子の半生を描くNHK連続テレビ小説
「花子とアン」の放送開始から1カ月。序盤の視聴率は好調で、
関連本が相次いで出版されるなど、村岡が初邦訳したカナダの
女性作家、L・M・モンゴメリの「赤毛のアン」の世界にも改
めて注目が集まっている。時代を超えて愛されてきた「アン」
の魅力はどこにあるのだろうか。(三品貴志)



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http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/140511/cpd1405111806001-n1.htm


依頼です。
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引用元: 【社会】朝ドラヒットで再び注目 「赤毛のアン」の魅力をさぐる [14/05/11]

2: 名無しさん@おーぷん 2014/05/11(日)20:40:52 ID:mDv5hfzxk
やっぱ、あそこの毛も赤いとこじゃね?

3: 名無しさん@おーぷん 2014/05/11(日)23:31:33 ID:qH2HtGlyq
元気な女の子のアンアンアンが一番だ。

4: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)02:08:22 ID:4SnGlwcw3
マジレスするわ。
「赤毛のアン」って少女向け文学として有名過ぎて、幼い頃から知っては
いたが、あえて読まない本だった。「パレアナ」を読んでいたおれでさえ…。
だが、ヘッセとかに嵌まっていた16歳位のおれは、何を間違ったのか、
「赤毛のアン」をとうとう買って読んだんだよ…。
人生観が変わるほどの小説だった…。
パヤオのアニメもかなり原作に忠実だし、物語を知らないでカキコして
恥をさらすより、視るなり読むなりしてから感想を言えよ。
「花子とアン」に関しては、また、別の話…創作だからな…。

赤毛のアン (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン 1)
ルーシー・モード・モンゴメリー
講談社
2005-04-15