1: 今北産業◆7vLC6nP7hI 2014/04/27(日)20:22:49 ID:WbZsor5Re
(一部抜粋)
2014年4月20日の東京新聞のコラム「つれづれ」にて、さだまさし氏が
日本の捕鯨に対する各国からの批判に異論を唱えた。
「南極海での日本の調査捕鯨に対して国際司法裁判所から停止命令が
言い渡されたのには、ひどく驚いた。食文化への差別は、人種差別だと
思うからだ」。その例として、「生肉を食べる」という理由でイヌイットが差別
を受けることを挙げている。各国の食文化は様々であり、カンガルー、ワニ、
犬、猿などを食べる文化もあると述べる。
一方、アメリカのミシガン州では年に一人二頭の鹿を狩猟する権利がある
という。「一頭は銃で、一頭はボウガンで撃つことができるそうだ。わざわざ
ボウガンで、だ」。さだ氏曰く、「『鯨を捕るのは残酷だ』という言い回しは全
く論理的ではない」。
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さだまさし激怒!「日本の捕鯨禁止は食文化差別であり人種差別」
http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2014/04/27_01/
引用元: ・さだまさし激おこ!「日本の捕鯨禁止は食文化差別であり人種差別」
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