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    カテゴリ: 動物・生物

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    1: クロイツラス(宮城県)@無断転載は禁止 [US] 2016/11/12(土) 10:58:00.25 ID:NzNt4eEW0● BE:601381941-PLT(13121) ポイント特典
    猛毒のカニ、和歌山沖で捕獲 絶対にだし取らないで…

    食べると死に至ることもある猛毒を持つ「ウモレオウギガニ」(甲羅の幅4・5センチ)が、和歌山県南部の
    すさみ町沖でイセエビ漁の網にかかった。

    町立エビとカニの水族館によると、ウモレオウギガニは主に鹿児島以南のサンゴ礁の浅海に生息。
    和歌山ではめったに捕獲例がなく発見は珍しいという。

    11月に入っても水温は高めで、「またかかる可能性も」と水族館職員。「地元ではカニでだしを取るが、
    このカニでは絶対にやめて」と呼びかけている。

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    和歌山県すさみ町沖で発見された猛毒のウモレオウギガニ=町立エビとカニの水族館提供

    http://www.asahi.com/articles/ASJC55R01JC5PXLB01J.html

    引用元: 【画像】 食べると死ぬ、猛毒のカニを捕獲 「このカニでは絶対にだしを取らないで…」 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 稲妻レッグラリアット(東京都)@無断転載は禁止 [US] 2016/10/26(水) 17:13:48.77 ID:64yHQ2hi0 BE:416336462-PLT(12000) ポイント特典
    米国のチェロ奏者であり作曲家のデイビッド・テイエさんがUniversal Musicの協力の下、猫の聴覚に合わせて作られた音楽アルバムを作曲した。
    米国国立交響楽団のソリストでもあるテイエさんがかいた音楽は、猫が友好的にごろごろと喉を鳴らす音、心臓の鼓動音をまねており、全体として、
    友好的な猫の存在を形容している。これは猫をリラックスさせるはずだ。
    この音楽のプレゼンテーションが行われた、訪問客と触れ合う用意のある15匹の猫が集められた猫カフェで、まさにこの猫のリラックス効果が起きた。
    猫用に人間が作った音楽を聴いたほぼ全ての猫が、すぐさま眠り始めたのだ。
    前にもテイエさんはタマリンや犬などの具体的な生物学的な種用にと志向した音楽アルバムをすでに作っていた。

    そー
    https://jp.sputniknews.com/entertainment/201610262942220/
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    https://youtu.be/XiFt7g4wMhE


    引用元: 【動画】ネコのための音楽アルバム。聴いた猫はほぼ寝る。 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 足4の字固め(茨城県)@無断転載は禁止 [US] 2016/10/11(火) 20:17:58.64 ID:KXV4a8f80 BE:844481327-PLT(12345) ポイント特典
    沖縄県北谷町美浜のサンセットビーチ近くで目撃されているサメが人に危害を加える危険性の高いオオメジロザメであることが10日、分かった。
    同ビーチや専門家は「サメがいなくなるまでビーチやその近くで泳がないで」と注意を呼び掛けている。

    ビーチ管理者らによると、サメに詳しい沖縄美ら海水族館名誉館長の内田詮三さん(81)が同日、撮影されたサメの写真を見て、頭の形のシルエットなどからオオメジロザメと判断したという。

    内田さんは「写真のサメは頭の形が半円形になっており、シルエットの特徴から危険なオオメジロザメだと断定した」と説明。
    「オオメジロザメは世界で一番、人に危害を与えている危険なサメ。うろついている間は目撃された付近で絶対に泳がないで」と呼び掛けている。

    サンセットビーチと北谷町北谷のアラハビーチは11日も遊泳を禁止する予定

    http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/65909
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    引用元: 沖縄のビーチに世界で一番危険なオオメジロザメ現る うわああああああああああ米軍助けて!! [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ラ ケブラーダ(SB-iPhone)@無断転載は禁止 [US] 2016/10/10(月) 14:32:51.92 ID:+IKt17mO0 BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典
    原発事故の爪痕が東京にも…。動物ジャーナリストの佐藤栄記氏(54)が
    東京の失われゆく自然の中でもがきながら生きる希少生物などを
    定点観察したドキュメンタリー映画「PHANTOM オブ PARADISE」を完成させた。
    映像では、2年前から増えているという奇形生物の実態も判明。
    “救出活動”を続ける佐藤氏は「放射性物質が地中に蓄積していることが原因の可能性もある」と重大指摘している。

     同作は9月25日、東京・杉並区の劇場で上映された。
    佐藤氏は2014年から東京都内の“秘境”に通い詰め、約170時間の撮影で、生物たちの姿を捉えた。

     舞台は東京・板橋の荒川河川敷。工場や野球場などに囲まれて突如出現する手付かずの草原だ。
    東京23区では珍しいチョウゲンボウやモズなどの鳥が飛来し、コウモリが群れで舞う。
    雨後の水たまりにはカエルやヤゴ、「東京都レッドリスト」に指定されていないものの、
    貴重なハイイロゲンゴロウの幼虫の姿もあり、まさに生物の楽園だ。

    佐藤氏は「生物が生きていくためには水が必要。池があればヤゴは羽化してトンボになれるが、
    水たまりでは数日で干上がって死んでしまう」と話す。水枯れしそうな場所に産みつけられた卵や幼虫を自宅で飼育し
    成虫にしてから“元いた場所”に戻す救出活動をたった一人で行っている。

     だが、救出作戦を開始してほどなく、区が同地を整地する計画があると知る。管理者に草原を残すことを提案したが
    聞き入れられず、あっという間に着工。目前で重機が草木を刈り取り、大木を切り倒し、
    ショベルカーのフォークが幼虫のいる土を容赦なく掘り返し、踏みつけていった。

    「不思議に思っていたら戸田橋花火大会(板橋側では「いたばし花火大会」)の少し前に整地されたこの場所に仮設
    トイレが10個くらい並んだ。花火を見るのに木がジャマだったのでしょう。区は河川氾濫時に危険と説明しているが、
    錆びた看板などは撤去していない。花火の混雑緩和のために待機所にもしたかったのでしょう」(佐藤氏)

    http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/602104/

    片目が欠損したカエル(佐藤栄記氏写真提供)
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    引用元: 東京で奇形生物が増えている…「放射性物質が地中に蓄積していることが原因の可能性も」と識者 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ナガタロックII(兵庫県)@無断転載は禁止 2016/09/28(水) 19:10:12.39 ID:U9CEsw+W0 BE:592048191-PLT(13345) ポイント特典
    オホーツク海に生息し、その愛らしい姿から「流氷の天使」とも呼ばれる貝の仲間、「クリオネ」の新種を後志の蘭越町の研究者などが発見し、ロンドンの学術誌に掲載されることになりました。
    見つかったクリオネの新種は体がダルマのように赤く、丸みを帯びていることから「ダルマハダカカメガイ」と名付けられました。
    発見したのは蘭越町の貝の館の学芸員の山崎友資さんと共同研究者で道立オホーツク流氷科学センターの学芸員・桑原尚司さんです。
    クリオネは、和名では「ハダカカメガイ」と呼ばれ、オホーツク海に広く生息する体長20ミリから30ミリほどの貝の仲間です。
    新種の「ダルマハダカカメガイ」はこれまでハダカカメガイの幼い状態とされてきました。
    しかし、山崎さんたちはエサを探す際に粘液を出す特徴があることからDNAなどを分析したところ、「ダルマハダカカメガイ」が新しい種類であることがわかったということです。
    新種が発見されるのは1902年以来、およそ100年ぶりです。
    山崎学芸員は「今後も研究を続け、さらに新種の生態を明らかにしていきたい」と話していました。
    蘭越町の貝の館では来月から新種のクリオネを展示して一般に公開する予定です。
    http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20160928/3047551.html
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    引用元: クリオネ 新種 100年ぶり [無断転載禁止]©2ch.net

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