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    カテゴリ: 経済

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    1: バーニングハンマー(千葉県)@\(^o^)/ 2015/04/10(金) 11:37:32.81 ID:E5l/0tpK0.net BE:663621836-PLT(12001) ポイント特典
     中国政府が設立を提案したアジア投資インフラ銀行(AIIB)は、全世界で大きな反響を巻き起こした。
    今のところ51カ国が参加を表明しているが(台湾、香港を入れると53の国と地域)、その中にはイギリスやフランス、ドイツ、イタリア、さらに韓国といったアメリカの同盟国も含まれる。

     アメリカの猛烈な反対にもかかわらず、AIIBに加盟申請したのはこれらの国だけでない。台湾も自分の価値を安売りすることをいとわず、
    AIIBに加盟する意思を表明した。今やアメリカと共に踏みとどまっているのは日本だけだ。

     経済的メリットだけに気を取られ、その設立提案国である中国とその他の世界の間に存在する大きな価値観の違い、
    そして中国の抱える様々な矛盾を無視してこの強権国家の側に立つことは、共産党政権の正統性を強化し、その寿命を長らえ、民主化の実現を遠ざけるだけだ。

     加盟表明した国に対して私は非常に失望を覚える。共産党政権と取引することがいかに危険な結果をもたらすか、いずれ歴史が証明するだろう。
    http://www.newsweekjapan.jp/rebelpepper/2015/04/post_1.php

    no title

    引用元: 【画像】AIIBの風刺画が秀逸だと話題

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    1: シャイニングウィザード(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/06/05(木) 22:09:46.96 ID:H3Emxw6c0.net BE:545512288-PLT(15444) ポイント特典
    やよい軒、シドニーに出店 サバの塩焼き定食2500円
    平林大輔2014年6月5日21時39分

     定食店「やよい軒」を展開するプレナス(福岡市)は5日、豪州の1号店をシドニーに
    オープンした。店名は「YAYOI」とし、店内は木目調の落ち着いた雰囲気。定食メニュー
    の価格を2千~3千円台に設定し、高級路線で和食を売り込む。

     国内の店では600~800円前後の定食メニューが多いが、豪州ではサバの塩焼き
    定食が26豪ドル(約2500円)、専用メニューの「やよい御膳」は39豪ドル(約3700円)
    と高め。日本のコメを使い、夕食時は各テーブルに置く小型の釜でご飯を炊く。茶わん
    蒸しなど副菜も充実させた。
    (※以下ソース)
    http://www.asahi.com/articles/ASG6551V1G65TIPE01J.html

    引用元: やよい軒、豪シドニー1号店「YAYOI」を出店 サバの塩焼き定食2500円

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    1: それなり◆XonGXAywZYD. 2014/05/29(木)20:51:30 ID:0re9zfQJu
    ホッカイロ・アイスノン・ミセスロイドで有名な「白元」が255億円の負債で事業再建へ
    GIGAZINE
    http://gigazine.net/news/20140529-hakugen/

    《ニュース概要》
    ホッカイロ、アイスノン、ミセスロイドと言えば、知らない人のいない定番商品。
    ミセスローイード♪のCMソングが耳に残っている方も多いのでは?
    その有名企業白元ですが、5月29日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、保全命令を受けたと判明しました。
    負債額は約255億円。
    最盛期は年売上高約332億3700万円(2010年)を誇りましたが、
    主力のカイロ部門が不振で、さらに保冷剤部門も新規参入が相次ぎ、
    今回のような結果に。
    しかし、白元には大掛かりな不正経理疑惑もあり、
    http://facta.co.jp/article/201405026.html
    「なるべくしてなった」と記事は伝えています。

    ニュース概要は、元記事から記者がまとめたものです。
    詳細はソースを確認して下さい。

    それなり
    Twitter@opensorenari

    引用元: 【経済】ホッカイロ・アイスノン・ミセスロイドで有名な「白元」が255億円の負債で事業再建へ(GIGAZINE)[5/29]

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    1: ぱぐたZφ◆FdDsU0B5ivx5 2014/05/11(日)18:26:35 ID:PEl490TmG
    映画『戦場にかける橋』で有名なタイ西部のカンチャナブリにある国立公園の洞窟で、地面を掘り起こしていた男4人が逮捕された。男たちは日当で雇われた作業員だったのだが、彼らが探していたのは、なんと第二次世界大戦末期に、旧日本軍が埋めたという財宝。洞窟は直径1メートル~2メートルで、長さは約30メートル。中では本格的な掘削工事が行なわれていて、入口付近には空気を送り込むエアダクトも設置されていた。

    タイのカンチャナブリではフィリピンの『山下財宝』同様、旧日本軍が隠した財宝の都市伝説があとを絶たない。2001年にもやはり山奥に財宝があるとの情報が流れ、タクシン首相(当時)も発掘現場に駆けつけたうえ、アメリカ企業の探査衛星まで使って探しだすという騒ぎがあった。しかし残念ながらその時に出てきたのは財宝ではなく、アメリカが発行した債券のニセモノ。タイではこの手の騒ぎが定期的に起こっており、そのたびにガッカリな結果に終わっているのだ。

    とはいえフィリピンでは、入植した日本人が引き上げ時に埋めた財宝や、米軍が埋めたニッケルインゴットが実際に見つかった例がある。これらの事実が、タイでの都市伝説に真実味を与えているのは間違いない。一攫千金の夢が叶う日は来るのだろうか?

    ソース
    日刊大衆
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/8820508/

    引用元: 【国際】タイで旧日本軍が残した「巨額埋蔵金アリ」で大騒動に[05/11]

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    1: ぱぐたZZφ◆FdDsU0B5ivx5 2014/05/05(月)13:56:09 ID:3jOVmskCS
     尖閣諸島(沖縄県石垣市)への領海侵犯を繰り返し、東シナ海上空に防空識別圏を一方的に設定するなど、膨張主義的な政策を取り続けている中国。その中国に対し、日本が政府開発援助(ODA)をいまだに続けており、その額は1年で300億円にもなる。日本固有の領土である尖閣諸島を虎視眈々と狙い、歴史問題を振りかざして国際社会における日本の名誉を徹底的におとしめようとしている中国に資金提供とは…。にわかには信じられないが、動かぬ事実でもある。

    ■この瞬間も…3.65兆円の対中ODA

     ODAは、低利で資金を貸す円借款、返済義務のない資金を供与する無償資金協力、技術や知識のある専門家の派遣や開発計画を支援する技術協力の3つに大別されている。

     中国に対するODA供与は昭和55(1980)年に始まった。以来、平成23年度まで、日本は円借款3兆3164億円、無償資金協力1566億円、技術協力1772億円を中国に対して供与している。

     円借款はかつて中国国内の空港・港湾、鉄道・交通網整備、発電所などの大型インフラ整備に投下され、中国の経済発展を支える基盤となった。しかし、「インフラの整備は結果的に中国の軍事力増強を下支えすることになりかねない」「円借款が中国国内でどのように使われているか不透明な部分がある」などの批判を受けて、20年の北京オリンピック前までに新たな供与を終了することで日中両国政府が折り合った。

    ■日本を上回るGDP大国なのに…無償協力の返礼は「反日デモ」「PM2.5」

     平成19(2007)年12月に日中双方が確認した6つの案件を最後に円借款を新たに供与することを中止。だが、無償資金協力と技術援助についてはいまだに継続されている。

     外務省が出している24年のODAに関する国別データブックによると、23年度の中国に対する無償資金と技術協力の額の合計は約41億円に上る。ただ、これはあくまでも外務省分であって、経済産業省や文部科学省などほかの省庁を合わせた数字はさらに跳ね上がる。

    ■中国に年300億円も「贈与」する事情

     改めて外務省が出している24年版ODA白書をみてみると、23年の中国に対する無償資金協力は約1300万ドル、技術協力は2億8700万ドルの計約3億ドルに上る。1ドル100円で換算してみると、300億円にも及ぶ資金が日本から中国に流れていることになる。

     低利で資金を貸し出す円借款は、中国が拒否しない限り、いずれ日本に回収される。しかし、無償資金協力と技術協力は「贈与」であり、日本には1円も返ってこない。

     円借款の供与中止を決めた際、無償資金協力と技術援助が継続されたのは、黄砂、感染症、大気汚染などの対策や留学生を軸とした人材交流を深めて、日中両国の互恵的な関係を構築しようという狙いがあった。背景には巨額の資金を提供する円借款では日本国内の理解は得にくいが、環境対策や日系企業の進出を念頭に置いた中国国内の社会制度整備に対する援助ならば、大きな反対の声は上がらないだろうとの読みも政府内にはあったという。

    〈続く〉

    ソース
    産経新聞
    http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140505/waf14050512000005-n2.htm

    引用元: 【政治】軍事挑発している中国になぜ日本政府は年300億円も“貢ぐ”のか…いつまで続ける対中ODA[05/05]

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