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    カテゴリ: 技術

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    1: スターダストプレス(庭)@\(^o^)/ 2015/06/22(月) 03:03:19.50 ID:WGUo6wHo0.net BE:595621929-PLT(15000) ポイント特典
    Googleが研究と開発に取り組んでいる、ニューラルネットワーク(人間の脳をシミュレートする技術)。

    その人工知能(Artificial Intelligence)を駆使し、コンピュータに絵を描かせてみたところ、人間では理解不能な芸術作品が完成した。

    ・夢に出てきそうなほど怖い!?
    自然、動物、人間、あらゆるものが融合した世界のようにも思える。人によっては芸術的な作品として評価されているが、「ぎゃあああああ! 怖すぎる!!」と、夢に出てきそうなほど恐怖を感じているケースもあるようだ。

    ・独自の世界を作り上げる
    今までも一定のアルゴリズムでコンピュータに絵を描かせる技術はあったが、こうして独自の世界を作り上げるほどの作品を描きあげるとは、さすがGoogleといったところか。

    ・価値を評価される日がくる!?
    似たような作品を描く作家もいるが、なかなか世間には受け入れてもらえない絵柄だ。しかしながら今後は、「コンピュータが描いた絵」として価値を評価される日がくるかもしれない。

    あなたは、この人工知能の絵、好き? それとも嫌い?

    http://buzz-plus.com/article/2015/06/22/google-art/
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    引用元: 【衝撃】Googleの人工知能が絵を描いた結果! 恐怖を感じる人が続出wwwwwwwwwwwwwww

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    1: 名無しさん@おーぷん 2015/06/09(火)03:09:51 ID:WQy
     5月12日、自動車業界や造船業界に大きな革命をもたらす「水に浮くほど軽量な金属」がニューヨーク大学工学部と
    「Deep Springs Technology」社の研究プロジェクトチームにより開発された。

    ■革命的新素材「金属マトリックス複合材」とは

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     研究者によると、この超軽量金属を利用することで、穴が開いても沈没しない船を作れる可能性があると考えているという。
    また耐熱性にも優れていることから、自動車業界における低燃費開発にも大きく貢献するだろうとみられている。

     この金属は、軽量でリサイクルしやすい「マグネシウム合金マトリックス複合体」に、硬度、耐熱性、化学安定性に優れる「炭化ケイ素中空粒子」を混ぜ合わて作られた。
    そして最も特筆すべきはその密度(≒重量)、わずか0.92g/ cm3! 水に浮かぶほどの軽量でありながら、海洋での激しいコンディションにも十分に耐えることができるほどの強度も併せ持つすぐれものなのだ。

     3年以内にはテスト用のプロトタイプが実現するとみられている本品。
    アメリカ海軍の新型水陸両用車「UHAC」などは、超軽量で頑強、そして高い浮力があるこの技術的恩恵をすぐさま受けることができるだろうといわれている。


    ■SFの世界が実現する!?

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    http://tocana.jp/i/2015/06/post_6556_entry.html

    引用元: 水に浮かぶ「超軽量で強力な金属」が開発される! 絶対に沈没しない船も実現か?

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    1: アイアンフィンガーフロムヘル(埼玉県)@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 00:43:22.02 ID:F194J69f0.net BE:508312455-PLT(12001) ポイント特典
    インターネットは、データ転送量の増大に対応できなくなり、近い将来破綻すると予想される。
    今月末に開かれる英国王立協会の会議では、この分野を主導する技術者、科学者、通信会社が集まり、
    この危機的状況を回避するために何ができるのかを話し合うことになっている。

    2005年のブロードバンド回線の最大通信速度は2Mbpsだったが、この10年間の間に50倍に増強され、
    現在では多くの国で100Mbpsの高速インターネットが利用可能になっている。
    しかし、光ファイバーではこれ以上大容量のデータを送ることはできず、すでに限界に達していると
    科学者たちは警告する。

    アストン大学のアンドリュー・エリス教授によれば、今後はインターネットの使用料金を上げるか、
    インターネットの利用に上限を課すしかなくなるという。

    研究室レベルの最先端技術では、すでに1本の光ファイバーで送れるデータ量はこれ以上増やせない
    限界に達している。こうした最新技術が市場投入されるまでの時間は通常6~8年程度なので、
    今から8年後には光ファイバーによるインターネットの通信速度は限界を迎えると予想される。

    何か画期的なアイデアが生まれない限り、データ転送量の増大を支えるためのコストは劇的に増加する。
    2035年、英国の電力供給量のすべてがインターネットで消費されることになるとエリス教授は予測している。

    http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3064915/The-Internet-reach-limit-just-eight-years-warn-engineers.html
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    引用元: 通信速度はわずか10年で50倍になりこのままではネット自体が破綻するという結果が明らかに

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    1: ボ ラギノール(catv?)@\(^o^)/ 2015/05/05(火) 23:39:56.44 ID:YTlIG6V70.net BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
    メガソーラーや住宅用のソーラーパネルで活用されている『結晶シリコン太陽電池』。
    誕生以来60年以上が経過しており、世界的に普及が進むなか、日本の研究者が新たに開発した新型太陽電池が世界の注目を集めている。

    『ペロブスカイト太陽電池』と称する特殊な結晶構造を持つもので、現在主流のシリコン系に比べて格段に安く太陽電池を作れるという。

    炭素などの有機物、鉛などの金属、ヨウ化物や塩化物といったハロゲン化物で構成する“有機無機ハイブリッド型”で、
    多少雑に作っても高い発電効率が得られるそうだ。
     
    クルマに塗装できる太陽電池
    シリコン系に必要な高温加熱や高真空プロセスが要らず、基板の上で多孔質の酸化チタンに溶液を塗布して乾かすだけで作製できる。

    1平方メートル当たり150円程度の原材料を塗るだけで発電できるのが特徴。
    クルマのボディに塗装しても発電可能というから、バッテリーカーには朗報かもしれない。

    そもそも『ペロブスカイト太陽電池』は2009年に桐蔭横浜大学 宮坂力教授らのチームがペロブスカイト結晶の薄膜を発電部に使用、太陽電池として動作することを突き止めた。

    当初は発電効率が低くそれほど注目されなかったものの、2012年に米科学誌『サイエンス』に“10.9%”の発電効率を実現したと発表したことから世界中で研究に火が付いたという。

    その後、世界各国から高効率化したとの成果が次々と発表されるようになり、2014年にはシリコン系と比べてもヒケを取らない約20%の変換効率を達成している。

    シリコン系太陽電池の発電効率を上回る
    今年に入り、独立行政法人物質・材料研究機構(NIMS)の開発チームであるナノ材料科学環境拠点(GREEN)が
    ペロブスカイト太陽電池の製造プロセスで製品バラつきの原因となる水分や酸素を排除することで、理想的な半導体特性を実現。

    また東京大学の瀬川浩司教授は壁や人が発する赤外光を吸収して発電する“色素増感型”太陽電池を
    『ペロブスカイト太陽電池』と組合わせることで、シリコン系を超える発電効率の高い太陽電池の開発に成功している。

    日本発!新型太陽光電池「ペロブスカイト」が世界で話題に
    http://nge.jp/2015/05/04/post-103792
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    引用元: 日本発の「ペロブスカイト太陽電池」が世界で大注目!塗料を塗るだけで発電!

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    1: かかと落とし(徳島県)@\(^o^)/ 2015/03/22(日) 16:12:54.29 ID:Y7XUzX4V0.net BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典
    映画『ターミネーター2』(1991年)には、どのような物にも擬態できる液体金属製のターミネーター「T-1000」が登場し、主人公たちを苦しめた。
    CGを用いた斬新な表現に、当時ド肝を抜かれた人も多いのではないだろうか。
    しかし、映画の公開から20年以上を経て、実際にこのようなロボットの開発につながる可能性を秘めた発見がなされたようだ。

    ■不思議な金属の正体とは!?

    今月3日、学術誌「Advanced Materials」上で“自在に変形し、自ら駆動する”驚くべき金属についての研究成果を発表したのは、中国・清華大学のチン・リウ博士が主導するグループだ。
    それによると、不思議な金属の正体とは決して未知の物質ではなく、液体のガリウムにインジウムとスズを加えた合金であるという。
    この液体合金を、水酸化ナトリウム溶液(または塩水)に浸し、そこに“燃料”となるアルミニウム片を入れると、一定の間だけ動きはじめることが判明したのだ。
    容器次第で、形を変えながら直線や曲線を辿ったり、円を周回するなど様々な動きが可能であるとのこと。

    http://tocana.jp/2015/03/post_6041_entry.html
    http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ErCOTdIruoc

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    引用元: 自ら変形・移動する”液体金属、ついに登場!!『ターミネーター』が現実となる日も近い!?

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