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    カテゴリ: 軍事

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    1: フェイスクラッシャー(家)@無断転載は禁止 2016/06/29(水) 19:27:39.15 ID:tSt2Smtb0 BE:754019341-PLT(12345) ポイント特典
    戦闘機AIが空中戦シミュレーターでベテランパイロットに圧勝。無人戦闘機が空を支配する未来は近い?
    http://japanese.engadget.com/2016/06/29/ai/

    米シンシナティ大学が開発した戦闘機AI「ALPHA」が空中戦シミュレーターで退役した米空軍パイロットと交戦し、
    圧勝を収めたとの報告がありました。これまで有人戦闘機を駆逐する無人戦闘機はSFの中だけの存在でしたが、
    現実世界でも発進する日が近そうです。

    AI戦闘機の対戦相手となったのは、退役した元米空軍パイロット(階級は大佐)のGene Lee氏。ベテランの
    訓練教官で豊富な空戦知識を備えている人物ですが、再現度の高い空中戦シミュレーターでALPHAと交戦したところ、
    一勝も取れなかったばかりか、何度も撃墜されて完封されました。

    Lee氏は何千人ものパイロットを育て上げるとともに、80年代初めから空中戦AIの相手を務めており、この方面でもエキスパート。
    そんな歴戦の勇士が、ALPHAを「今まで出会った中で最も攻撃的で反応が素早く、ダイナミックで信頼できるAIだった」と評しています。

    シミュレーター内のAI戦闘機のスピードや旋回性能、兵装やセンサーでシビアな不利を課された場合でも、
    ALPHAは熟練した人間のパイロット達に勝利したそうです。ALPHAの思考はとても速く、
    人が瞬きする250倍以上の速さで状況に応じた戦術をはじき出すとのこと。

    AI動作のコンセプトは「Genetic Fuzzy Tree」という仕組み。つまりファジー理論の応用で、戦況の中での幅広い
    選択肢の一つ一つに重みを付けて、人間のように思考するというもの。次に打つ手の読み合いということで、
    チェス名人がチェスのAIに負けたのと近いものがあります。

    熟練パイロットを歯牙にもかけなかったALPHAですが、アルゴリズムの動作に高い処理能力は必要とせず、
    AIの育成およびテスト環境も家庭用の500ドル程度のPCで、35ドルのRaspberry Pi上でも動くとのこと。
    将来的には人間パイロットのサポートのもとで、実際の戦闘の中で敵機と戦い学習させることも視野に入っているそうです。
    遠い未来、命がけのドッグファイトの果てに、実は5000円にも満たないシングルボードコンピュータが
    生涯のライバルだった知った時のショックは大きいかもしれません。

    引用元: 無人戦闘機AIがベテランパイロットに圧勝 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: (ギリシャ)@無断転載は禁止 2016/05/21(土) 23:06:06.35 ● BE:389458214-DIA(165200) ポイント特典
    米空軍は25日、開発中の空中給油機KC46A「ペガサス」の初の給油試験を24日に行い、
    成功したと発表した。
    試験では、ペガサスの操縦席後方に設けられた作業室からコンピューター制御で給油パイプ
    (ブーム)を操作し、カリフォルニア州のエドワーズ空軍基地から飛び立ったF16C戦闘機に
    ジェット燃料を送り込んだ。
    製造元のボーイング社は2017年8月までにペガサスの第1陣18機を空軍に納入する予定。
    日本の航空自衛隊も3機を調達する方針を決めている。

    http://www.jiji.com/jc/article?k=2016012600160
    no title

    引用元: 米空軍が空自も3機導入の新型空中給油機「ペガサス」の戦闘機への給油試験成功を発表

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    1: 32文ロケット砲(庭)@無断転載は禁止 2016/05/09(月) 07:50:04.04 ID:yhJHX7bB0 BE:528692727-BRZ(11000) ポイント特典
    米下院軍事委員会、F-22 194機の追加生産の可能性を検討開始・同盟国への輸出も検討へ

    米下院軍事委員会がF-22戦闘機の生産を再開し、194機の追加生産を行った場合の費用総額の見積もり作業を開始したことが、
    業界専門誌「flightglobal」の報道で明らかとなった。

    F-22の量産機は、2001年からLockheed Martinで合計187機が生産されて生産終了となったが、当初の計画では、749機の生産が
    行われる予定だったこともあり、187機という編成は当初から少なすぎるという異論が持ち上がっていたものとなる

    下院軍事委員会では、194機の追加生産を行うことで、空軍の戦闘攻撃能力を再整備すると同時に、追加生産分の一部については
    同盟国への輸出を解禁することも検討課題に上っている。

    米下院軍事委員会では、追加生産のロットの数を少なく抑えた場合、想定される上限で生産した場合、また、同盟国への輸出分を
    追加生産ロットに加えた場合など、複数の選択肢を用意して、それぞれの場合のユニットコストを算出し、2017年1月1日まで
    追加生産の可能性に係る報告書をまとめることを予定している。

    F-22については当初、日本とオーストラリアが購入の打診を行っていたが、1998年に高度なステルス技術が実装されているF-22は、
    戦略的な見地から他国への輸出は行わない決定が下されていた。

    米空軍では既に第5世代となるF-22の後継となる第6世代の主力戦闘機の仕様策定作業に入っているが、F-35計画の難航を受けて、
    政界の一部で米国による持続的な制空権の維持可能性に関して、空白が生じる可能性が懸念される事態となっていた。

    既に、米空軍が行った費用見積もりでは、F-22の生産を再開した場合は、総額で20億ドル(生産設備再開費用が3~5億ドル、
    5年で75機の追加生産を行った場合のユニットコストが2億3300万ドル)というレポートをまとめていた。

    flightglobalの取材に対して、Lockheed Martinでは仮にF-22の生産を再開した場合には、レーダーと通信機器に関してはF-35に
    搭載されている同じテクノロジーのもので置き換えることで、一部の機能に関しては最新のものが提供されることになるだろうとしている。

    http://business.newsln.jp/news/201604230423220000.html
    no title

    引用元: アメリカ「日本よ、ステルス機開発するくらいならF-22ラプター買ってくれ」 米議会が輸出検討 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ジャンピングDDT(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2016/04/28(木) 22:00:54.05 ID:/n3ugfqm0.net BE:532994879-PLT(13559) ポイント特典
    航空自衛隊の現役戦闘機F15J/DJのエンジン「F100-IHI-220E」が幕張メッセに搬入完了!!

     4月29日~30日に幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2016」を控え、
    自衛隊・在日米陸軍ブースに展示される機動戦闘車が4月28日深夜に搬入されたことは既報のとおり。
    そして同日の日中に、今度は航空自衛隊の現役戦闘機F15J/JDのエンジン「F100-IHI-220E」が茨城県の百里基地より持ち込まれ、
    幕張メッセのHALL9に搬入された。

    「F100-IHI-220E」は、推力約12万馬力(A/B)のアフターバーナー付ターボファンエンジンで、
    F-15Jの最大速度はマッハ約2.5を誇る。ニコニコ超会議2016の公式サイトによると、
    F-15Jを擁する第305飛行隊が宮崎県 新田原基地へ移る予定のため、本イベントでの展示は今回が最後になる可能性が高いとのことだ。

    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160428-00000138-impress-ind

    引用元: 航空自衛隊のF15Jって強いの(・ω・)?

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    1: 雪崩式ブレーンバスター(catv?)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 18:10:31.74 ID:AUIgCDP00.net BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
    米下院軍事委員会がF-22戦闘機の生産を再開し、194機の追加生産を行った場合の費用総額の見積もり作業を開始したことが、業界専門誌「flightglobal」の報道で明らかとなった。

    F-22の量産機は、2001年からLockheed Martinで合計187機が生産されて生産終了となったが、当初の計画では、749機の生産が行われる予定だったこともあり、187機という編成は当初から少なすぎるという異論が持ち上がっていたものとなる

    下院軍事委員会では、194機の追加生産を行うことで、空軍の戦闘攻撃能力を再整備すると同時に、追加生産分の一部については同盟国への輸出を解禁することも検討課題に上っている。

    米下院軍事委員会では、追加生産のロットの数を少なく抑えた場合、想定される上限で生産した場合、また、同盟国への輸出分を追加生産ロットに加えた場合など、複数の選択肢を用意して、
    それぞれの場合のユニットコストを算出し、2017年1月1日まで追加生産の可能性に係る報告書をまとめることを予定している。

    F-22については当初、日本とオーストラリアが購入の打診を行っていたが、1998年に高度なステルス技術が実装されているF-22は、戦略的な見地から他国への輸出は行わない決定が下されていた。

    米空軍では既に第5世代となるF-22の後継となる第6世代の主力戦闘機の仕様策定作業に入っているが、F-22は戦闘攻撃能力では、他国の戦闘機を圧倒する能力を有しているが、
    F-35計画の難航を受けて、政界の一部で米国による持続的な制空権の維持可能性に関して、空白は生じる可能性が懸念される事態となっていた。

    既に、米空軍が行った費用見積もりでは、F-22の生産を再開した場合は、総額で20億ドル(生産設備再開費用が3~5億ドル、5年で75機の追加生産を行った場合のユニットコストが2億3300万ドル)というレポートをまとめていた。

    flightglobalの取材に対して、Lockheed Martinでは仮にF-22の生産を再開した場合には、レーダーと通信機器に関してはF-35に搭載されている同じテクノロジーのもので置き換えることで、一部の機能に関しては最新のものが提供されることになるだろうとしている。

    米下院軍事委員会、F-22 194機の追加生産の可能性を検討開始・同盟国への輸出も検討へ
    http://business.newsln.jp/news/201604230423220000.html

    引用元: 米政府「F-35は欠陥機だからF-22を増産するわ!あ、欠陥機を日本に売り付けちゃったねメンゴメンゴww」

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