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    カテゴリ: 科学

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    1: メンマ(北海道)@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 00:15:25.34 ID:0tM6y2Gf0.net BE:882533725-PLT(14141) ポイント特典
    「重力波」初観測でUFO・幽霊・パラレルワールドなど、あらゆる超常現象が解明される!? オカルトが科学になる可能性【前編】

    ■「重力波」は、あらゆる超常現象を解き明かす鍵となるか?

     今回の偉業に、当然ながら世界のオカルト愛好家たちも衝撃を受けている。
    そもそも、重力波が存在すること自体は過去に間接的に示されてきたが、それが直接観測されたことはなく、
    予言したアインシュタイン自身さえ「存在しない」と語ったことがある。そのため、重力波の存在を疑う研究者も存在し、
    オカルト的な文脈で語られることも多かったのだ。それが今回、現実に観測されたインパクトは極めて大きい。

     オカルト界において、重力波はさまざまな超常現象の原因とも捉えられてきた経緯がある。たとえばSF映画『インターステラー』では、
    未来人(5次元生命体)が次元を超越する重力波を操ってメッセージを送信するなど、重力波の存在が大前提のストーリーが展開されていた。
    また、米空軍の秘密基地「エリア51」で宇宙人の指導のもとUFO研究に従事していたという物理学者ボブ・ラザー博士は、
    「UFOの推進力は重力波である」と証言している。現在のテクノロジーにおける飛行物体は、物質を後ろに放出することによる反作用を利用して推進力を得ている。
    しかし地球外知的生命体のテクノロジーでは、進行方向に向けて重力波を発して時空の歪みを作り、そこに引き寄せられる形で(まるで歪みをサーフィンするかのように)推進力を得るというのだ。

    ■「重力波」を知ることで地球人は高度な知的生命体になる

     つまり、オカルト界で研究の対象とされる人智を超えた超常現象の数々は、この重力波の存在と、それを自由に操る超高度なテクノロジーに
    よって十分に発生し得るということだ。そして今回、とうとう人類は重力波の存在を直接観測することに成功した。次なる目標は、宇宙の謎を解き明かすのみならず、
    重力波を自らの手で生み出し、コントロールする技術を確立することへと変化するはずだ。それが達成された暁には、もはやオカルトがオカルトではなくなり、
    宇宙における知的生命体としての人類は、本当の意味で高度な存在へと地位向上を果たすことになる。

    http://tocana.jp/2016/02/post_8880_entry.html
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    引用元: 【重力波】UFO、幽霊、パラレルワールドなどの現象が解明される?…オカルトが科学になる可能性

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    1: ラダームーンサルト(宮城県)@\(^o^)/ 2015/09/19(土) 12:18:10.47 ID:CROiRw7L0●.net BE:601381941-PLT(13121) ポイント特典
    中国の科学者がヒト受精卵に遺伝子操作 欧米で激しい論争に

    中国の科学者がヒト受精卵に世界初の遺伝子操作──タブーを冒したこの実験について、欧米では学術誌から
    マスメディアまで、その是非をめぐり大論争となっている。

    世界を驚愕させたその実験は今年4月に生物学・生物医学の学術誌「プロテイン&セル」に掲載された論文で
    明らかになった。中国広東省にある中山大学の黄軍就副教授らの研究チームがヒト受精卵の「ゲノム編集」を
    行ったというのだ。ゲノム編集とは何か。サイエンスライターの島田祥輔氏が解説する。

    「ゲノムはあらゆる生物がもつ、いわば設計図です。生物の身体を料理に例えるとゲノムはレシピにあたり、
    そこに書かれた情報を基に生物のかたちができあがる。ゲノム編集とは、人為的にこのレシピを書き換えることで
    生物のかたちを変える技術の一種です。従来の遺伝子組み換えより簡単で、成功率の高い優れた技術です」

    ゲノム編集の有益性は高く、農作物の品種改良や新薬の開発、遺伝子治療など様々な分野に応用できる。
    米国ではHIVに感染したヒトの体細胞からウイルスを取り除く臨床研究が始まっている。

    今回の実験が問題視されたのは、世界で初めてヒト受精卵にゲノム編集を施したからだ。欧米ではタブー視される
    行為であり、激しい論争を巻き起こした。

    なぜ、ヒト受精卵のゲノム編集は問題なのか。目や髪の色、筋肉の質や量などの遺伝的特質を人為的に操作して
    「設計」された「デザイナーベビー」の誕生につながるからだ。個人のさまざまな特質や能力の元となるゲノム情報を
    「書き換える」ことで、「ヒト作り替え」が可能になる。

    さらに問題なのは、ゲノム編集した受精卵から生まれた子供の遺伝子が永遠に受け継がれる点。これにより、
    現時点でわかっていない副作用などが将来世代に及ぶリスクがある。

    続きます
    no title

    引用元: 中国がヒト受精卵を遺伝子操作! タブーを犯す暴挙に欧米唖然 思い通りの「デザイナーベビー」誕生へ

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    1: サッカーボールキック(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/14(火) 07:32:22.10 ID:KDkiDU2x0●.net BE:659060378-2BP(2000)
    画像 ロボットのようなウイルス
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    2 ガラスで再現
    no title


    ウイルス

    ウイルスは、他の生物の細胞を利用して、
    自己を複製させることのできる微小な構造体で、
    タンパク質の殻とその内部に入っている核酸からなる。
    生命の最小単位である細胞をもたないので、
    非生物とされることもある。

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    引用元: ウイルスは生物でない事が判明(画像あり)画像

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    1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2015/06/21(日)18:26:29 ID:???
     世界に対する理解をさらなる高みに引き上げた科学だが、未だに解けない謎も存在する。研究が進めば進むほど、不思議と謎に包まれる生命の神秘。ここでは生命に関しての10の謎を見ていくことにしよう。

    ○10. 牛が食事のとき必ず北か南を向く謎

     牛の衛星写真から数千年も見過ごされていた事実が判明した。牛は食事のときと
    休憩のときは必ず地球の磁極、すなわち北か南を向くのだ。これは風などの要因と
    は無関係で、その理由はよく分かっていない。
     一部の動物は体内にコンパスを有することで知られているが、大型哺乳類において これが確認されたのは初めてのことだ。(中略)

    ○9. 海から陸に上がった哺乳類が再び海へ帰った理由

     海洋生物が海から出て、手足を発達させ陸上を闊歩するようになったことはご存知
    だろう。陸には進化に理想的な手つかずの資源が大量にあったことを考えれば、それ
    も理に適っている。だが、クジラやアザラシの直接の祖先など、一部の動物が水の中
    に戻った理由は不明だ。(中略)

    ○8. なぜ植物は強力な麻薬物質を作り出すのか?アルカロイドの謎

     植物はしばしば、口にした動物に作用する実にクールな物質を作り出す。それは
    アルカロイドという植物や動物において産生される物質の総称で、モルヒネもその
    一種だ。植物からはおよそ7000種のアルカロイドが確認されており、盛んに研究さ
    れてきたにもかかわらず、なぜ作られるのかよく分かっていない。(中略)

    ○7. 顕花植物が地球を支配、チャールズ・ダーウィンが頭を悩ませた「不愉快な理由」

     被子植物に属する顕花植物(花をつける植物)であるが、ご存知の通り、どこでも
    目にすることができる。だが、こうしたことは必ずしも当たり前のことではなかった。
    顕花植物があっという間に他の植物を圧倒したのは約4億年前のことである。そして、
    その結果、今日の植物の90パーセントを占めるまでになった。(中略)

    ○6. 赤道付近が多様性に富む理由

     寒い地域から赤道に向かって移動すれば、種の多様性が増すことに気がつくだろう。
    プロイセンの冒険家アレクサンダー・フォン・フンボルトがこのことに思い至ったの
    は、およそ200年前のことだ。自然の生命のみならず、人間の文化も、病気もより多様
    で活力を呈するようになる。アフリカや南米で危険なウイルスが大流行したというニュ
    ースが流れることがあるが、それは途上国の衛生状態がよくないということだけが理由
    ではない。病気を引き起こすウイルスや細菌が、南国ではより活発で多様性に富んでい
    ることも原因なのだ。(中略)

    ◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
    karapaia 6月20日付け
    http://karapaia.livedoor.biz/archives/52194442.html
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    引用元: 【サイエンス】科学では解明できない10の生命ミステリー [H27/6/21]

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    1: @Sunset Shimmer ★ 2015/05/02(土) 06:55:15.89 ID:lLzhu0kX*.net
    5月2日 6時21分

    ヒトの皮膚の細胞を特定の化合物と一緒に培養することで神経の細胞に変化させることに成功したと京都府立医科大学のグループが発表しました。
    遺伝子を導入しないで細胞を変化させたのは、世界で初めてだということです。この研究を行ったのは、京都府立医科大学の戴平講師のグループです。

    グループでは、ヒトの皮膚の細胞を特定の酵素の働きを阻害するものなど合わせて6種類の化合物と一緒に培養しました。

    その結果、3週間ほどで皮膚の細胞の80%以上を神経の細胞に変化させることに成功したということです。遺伝子を入れることなしに皮膚の細胞をほかの細胞に変化させたのは、
    世界で初めてだということで、グループでは医療に応用するうえでがん化のリスクが少ないのがメリットだとしています。

    戴講師は「今後、動物実験などを行って安全性などを確かめ、できるだけ早く病気の治療に応用したい」と話しています。

    (記事の続きや関連情報はリンク先で)
    引用元:NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150502/k10010067641000.html
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    引用元: 【科学】 皮膚細胞が化合物で神経に、 遺伝子を導入せず細胞を変化させたのは世界で初めて [NHK]

    【【科学】 皮膚細胞が化合物で神経に、 遺伝子を導入せず細胞を変化させたのは世界で初めて [NHK]】の続きを読む

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