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    タグ:インド

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    1: FinalFinanceφ ★ 2014/11/20(木) 18:46:37.85 0.net
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    海外メディアの報道によると、最近、インドに住む7歳女児がしつこく口が痛いと言っていたので親が病院に連れて行ったところ、医師が女児の口から202本もの歯を摘出した。



    ニューデリーにある全インド医科大学が明らかにしたところによれば、
    男性商人が娘を連れてきたが、女児の歯ぐきは赤く腫れ上がり、
    のこぎりの歯のようなものがあって痛くてたまらないと言っていた。

    主治医によると、X線検査などで女児は歯牙腫と診断された。
    つまり、歯?の形成異常から生ずる組織の形態異常だ。

    2時間あまりの手術で女児の口から余計な歯を全て摘出した。

    インドではこの前にも17歳の少年がムンバイの病院で
    口から232本の歯を摘出する手術を受けたことがある。
    http://www.xinhuaxia.jp/social/53099

    引用元: 7歳女児の口から2時間余りで202本の歯を摘出

    【7歳女児の口から2時間余りで202本の歯を摘出】の続きを読む

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    1: 兄者P提督◆oVQwBwg15o 2014/05/23(金)15:14:58 ID:gFDbyUxkl
    【5月23日 AFP】インドのピザの宅配メニューでは、ペパロニ、チキン・ティッカ、
    ベジタリアンといったトッピングに加え、「空送」をオーダーすることができるよう
    になりそうだ。同国ムンバイ(Mumbai)のピザ店が、無人機による宅配を行った。

    ムンバイ市南部にあるピザ店「フランチェスコズ・ピッツェリア(Francesco's Pizzeria)」は、
    インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)が商品配達に無人機を使う
    という計画にヒントを得て、悪名高い同市の渋滞を避けるために無人機によるピザ宅配
    を試すことにした。

    フランチェスコズ・ピッツェリアのミケル・ラジャニ(Mikhel Rajani)社長は、印PTI通信に
    対し「5月11日に行った試験では店から1.5キロメートル離れた注文主まで無事ピザ
    を配達できた。(無人機によるピザ宅配は)4~5年後には一般的になっているだろう」
    と語った。ピザの配達専用に改造した、4つの回転翼を持つ無人機の導入費は1機2000ドル
    (約20万円)だという。

    (以下略)
    続きはこちらから↓(AFP)
    http://www.afpbb.com/articles/-/3015711?ctm_campaign=topstory

    顔図
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    引用元: 【国際】無人機がピザのテスト宅配、インド・ムンバイ[5/23]

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    1: ◆9Xwbd8KpQM 2014/05/07(水)10:13:56 ID:du7hzWDoS
    印ムンバイの鉄道、年間死者3500人 改善進まず

    AFP=時事 5月6日(火)15時25分配信
    【AFP=時事】インド・ムンバイ(Mumbai)に住んでいた17歳のダバル・ロダヤさんは
    3月20日に起きた列車の脱線事故で死亡した。
    マハラシュトラ(Maharashtra)州の州都ムンバイでは、1日に平均10人が鉄道の事故で亡くなっており
    2013年の死者数は3506人だった。
    金融の中心地ムンバイは、英国の植民地だった160年前に敷かれた鉄道網の周りに発達してきた。
    国営インド鉄道(Indian Railways)のムンバイの鉄道網の1日の利用者数は750万人。
    鉄道はムンバイのライフラインとなっているが、その一方、満員電車の中での心臓発作や
    走行中の車両からの転落、線路を渡ろうとして列車にはねられるなどして多くの人が命を落としている。
    ロダヤさんの家族や友人に駆り立てられたムンバイ市民数百人が鉄道当局への怒りを示し周辺の駅に向けて行進した。
    ロダヤさんの父親はAFPに「家族の光をなくした。鉄道当局に状況改善を訴えた」と話した。
    事故の際、救急車が現場に到着するまで1時間以上かかった上
    鉄道警察はロダヤさんを安全な場所へ保護しなかったと
    ロダヤさんの父親は主張している。鉄道当局はロダヤさんの父親の主張に対し
    交通渋滞で遅れが生じたと説明しただけだった。
    鉄道の安全性向上を訴える活動家のサミール・ジャベリさんは
    20年前にムンバイで列車から落ちて両足を失った。
    ジャベリさんは、ムンバイの鉄道網の安全性が低い現状について
    「鉄道当局は改修などのための資金が不足しているというかもしれないが
    実際のところはムンバイはインド鉄道にとって金のなる木だ」と汚職と
    不適切な管理体制が主な原因だと主張している。
    インドでは道路や鉄道、電力供給などのインフラ整備は経済成長の刺激策のカギとみなされている。
    現在、投票が行われている総選挙でも、主要政党はいずれもインフラ整備に積極的な姿勢を示している。
    だが、政治的な複雑さや制約により、複数の事業が何年も遅れており、混雑の解消にはほど遠いのが現状だ。
    またムンバイでは最近、国際空港の新ターミナル建設と
    街の南北を結ぶ海上連絡道路という二つの大きな交通事業が実現したが
    恩恵を受けるのはごく一部の富裕層だけだと批判の声が上がっている
    http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/india/?id=6115890

    引用元: 印ムンバイの鉄道、年間死者3500人 改善進まず

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    1: 名無しさん 2014/04/01(火)18:35:56 ID:nPcabcUTJ
    http://news.livedoor.com/article/detail/8692136/
    共同通信 2014年04月01日17時30分
    政府、飛行艇のインド輸出加速へ 15年度に装備庁新設

    海上自衛隊の救難飛行艇「US2」
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    政府は1日、防衛装備移転三原則の閣議決定を受け、
    水陸両用の海上自衛隊救難飛行艇「US2」の輸出に向けてインドとの政府間協議を今月前半に日本で開催する方針を固めた。
    防衛省の外局として「防衛装備庁」を2015年度をめどに発足させ、外国政府や国際機関との輸出交渉窓口役を担わせる。
    新たな原則の下で政府内の態勢整備を急ぎ、輸出積極策を加速させる考えだ。

    インドとの交渉は昨年12月に続き2回目。US2は波の高さ3メートルに及ぶ外洋でも着水できるのが特長。
    今回は、インド政府関係者に体験搭乗してもらい性能の高さを売り込むほか、パイロットの養成について意見交換する。


    救難飛行艇「US2」
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    引用元: 【国際】 政府、飛行艇「US2」のインド輸出加速へ 15年度に装備庁新設

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    1: 名無しさん 2014/03/23(日)20:22:03 ID:2JSYrOPRp
    【海外:北センチネル島】世界一到達するのが困難な島

    地球上には、未だにインターネットや携帯電話を知らず、近代文明とかけ離れた生活を続けている民族が多数ある。
    多くの場合は、森の奥地や高い山の上などに住んでいたため、地理的にそうならざるを得なかった部分もある。

    だが、インド洋東部ベンガル湾内にある北センチネル島は、地理的には行くのはたやすい。
    だが、先住民たちはいかなる理由であろうと、侵入者を拒み、矢で威嚇して決して寄せ付けない。

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    (画像:Mirror)

    北センチネル島は、「世界で一番訪れるのが困難な場所」と言われている。
    インド領アマンダン諸島の中の島の一つだが、先住民たちは島外からの人間を拒み続けているため、
    未だかつて誰も島内を探索したことがなく、その生態も謎に包まれたままだ。

    北センチネル島の人々は、アフリカ大陸から移り住んできた直系の子孫だと考えられている。この小さな島に、約6万年前から住んでいる。
    島の正確な人口は不明で、おそらく40~500人ではないかと推定されている。

    彼らの外部との接触の拒否は徹底していて、2004年にスマトラ島沖地震が発生した際、生存者を確認し、
    救援物資を届ける目的で島を訪れたヘリコプターにさえ、矢を放って外部者の上陸を拒んだ。

    島を所有するインド政府は1964年から数回に渡って、島の住民達との接触を試みたが、全て失敗に終わった。
    専門家達は食べ物や贈り物を持って船で島を訪れ、敵ではないことを示したが、やはり矢を放たれ威嚇され、上陸することはできなかったのだ。
    最終的に、インド政府は島の住民と接触することを諦め、島へ近づくことを禁じた。

    島の人々が拒むのは、島に上陸した意志を持った人間ばかりではない。
    時として、海難事故で北センチネル島に意図せず漂着してしまう者もいるが、多くの場合、大怪我を負って戻って来るか、
    あるいはもう2度と戻って来られないかだ。

    (続く) http://www.terrafor.net/news_rGRM4nszb0.html

    引用元: 世界一到達が困難 北センチネル島 上陸すると殺される

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