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    タグ:バグ

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    1: エメラルドフロウジョン(catv?)@\(^o^)/ 2016/02/16(火) 14:32:25.82 ID:84ls1G8b0.net BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典
    ドイツが昨年末、フランス軍によるISIS空爆作戦支援のためにシリアに派遣したPanavia Tornado(トーネード)攻撃機について、ソフトウェアのバグが顕在化し、夜間の偵察飛行ができない状態が続いていることが明らかとなった。

    トーネード攻撃機で顕在化したソフトウェアのバグとは、夜間飛行を行う際に、コックピット内を照らす照明の照度が明るすぎるため、パイロットが周囲を目視することがほとんど困難になるというものとなる。

    飛行中のパイロットは専用のヘルメットを装着しているが、コックピット内の照明がヘルメットのゴーグル部分に反射してしまい、パイロットが周囲を認識することができなくなっている模様となる。

    ドイツ国防省は、最近行われた記者会見で、トーネード攻撃機でソフトウェア障害が発生していることを認めた上で、現状、夜間飛行を行う必要性は生じていないため、この障害に起因する運用上の問題は生じてはいないとの見解を示している。

    ドイツ国防軍は、このところ装備に起因したトラブルが続き、国内世論の批判の対象となっていた。

    トーネード攻撃機で顕在化しているコックピット内照明の照度に関わるバグが、なぜシリアで顕在化したのかなど、詳細については明らかにはなっていない。
    http://www.businessnewsline.com/news/201602031336580000.html
    no title

    引用元: ドイツ空軍のトーネード攻撃機、ソフトウェアのバグで派遣先のシリアでの夜間飛行ができず

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    1: フランケンシュタイナー(栃木県)@\(^o^)/ 2016/02/12(金) 12:42:07.472113 ID:J1f4kL4E0●.net BE:886559449-PLT(22000) ポイント特典
    iPhone/iPadを再起不能にする恐怖のバグが判明したので実際にやってみた

    ごく簡単な手順でiPhoneとiPadを再起不能に陥れてしまうという恐怖のバグが判明しました。その手順とは
    「日付を1970年1月1日に設定して再起動する」だけというものなのですが、「そんなん本当になるの?」と思った人のために、
    編集部に転がっていたiPhone 5sで実際に試してみることになりました。

    バグ発生の手順は、iPhoneおよびiPadの設定画面を開き、日付を「1970年1月1日」にして電源のオフ→オンを行うというもの。
    これだけで誰でもiPhone/iPadを死に至らしめるという恐るべしバグです。

    手順は次のとおり。まず、設定から[一般]→[日付と時刻]へと進みます
    時刻設定の[自動設定]をオフにして、日付を[1970年1月1日]に設定
    日付設定が完了したら、そのまま電源をオフ
    再び電源を投入するも、Appleマークのまま画面が動かなくなり、ずっとこのままの状態に。
    時おり画面の明るさが増したりはするものの、基本的にはこの状態。その後、電源が落ちて再び
    Appleマークが表示される、という無限ループに突入しました。
    Redditのスレッドによると、このバグはタイムゾーン設定に関連するものであるとみられるとのこと。
    日付を限界まで巻き戻すことで、タイムゾーン設定の状態によっては値がゼロよりも小さなものとなってしまい、
    システムに破壊的な影響を与えてしまうようです。
    このバグの発生条件は、iOS 8およびiOS 9がインストールされている64ビットプロセッサ搭載機とのこと。
    該当する機種はiPhone 5s以降のiPhoneまたは以下の複数のiPadモデルとなっています。

    今回明らかになったバグは、特に複雑な操作や特定の文字列が必要なわけではないので、
    誰でも今すぐ端末を即死させてしまえるという意味では史上最強レベルのバグと言っても過言ではなさそう。
    おもしろ半分で「押すなよ!絶対に押すなよ!」のノリでやってしまうと本当に大変なことになると思われるので、
    軽い気持ちで「試してみた」は絶対に避けておくべき。また、万が一誰かにイタズラされる危険もあるので、
    端末にパスワードロックを設定していない人は今すぐ設定しておくほうがベター。さもなくば、本当に端末が
    お亡くなりになっhttp://gigazine.net/news/20160212-iphone-death-bug-1970-jan-1/
    no title

    引用元: 【緊急】 iPhone 5s以降の機種の日付を「1970/01/01」にして再起動すると永久に立ち上がらなくなる

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    1: 張り手(徳島県)@\(^o^)/ 2015/10/29(木) 15:07:35.08 ID:yuYiH9TU0.net BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典
    「iOS 9」からユーザーが寝ている夜間にOSのアップデートを行うことが可能になりましたが、
    2015年10月22日から提供が始まった「iOS 9.1」で「夜間にインストール」を選択してアップデートすると、
    セットしていたアラームが全て解除されてしまうバグがあることが報じられました。

    iPhoneやiPad向けのOS「iOS」には最新版アップデートとして「iOS 9.1」が登場しており、まだアップデートしていない
    端末には通知が表示されます。この時、「後で」→「夜間にインストール」と選択してiOS 9.1の
    アップデートを夜間に実行すると、アップデート後にセットしていたアラームが全て解除されてしまい、
    朝になってセットしていたアラームがひとつも鳴らない、というバグが発生しています。


    このバグの影響により、世界中で「夜中にアップデートしたら授業に遅刻した」「『夜間にアップデート』を
    選んだらアラームが鳴らなかった。Appleよ、なぜ僕がミーティングに遅刻したか上司に説明してくれないか!?」
    といったツイートが続出しており、ロックバンド「ピクシーズ」のギタリストであるジョーイ・サンティアゴ氏も、
    「なぜか家族全員のアラームが鳴らなかった」と報告しています。

    また、一部では夜間に行ったアップデートがなんらかの理由で失敗し、朝起きたら端末
    の電源が切れていてアラームが鳴らなかった、というケースも発生している模様。
    「いますぐインストール」で最新バージョンを適用してもアラームは解除されないようなので、
    iPhoneのアラームで毎朝起きている人は、時間のある時に手動でアップデートするのが唯一の対処法のようです。

    http://gigazine.net/news/20151029-ios-update-alarm/
    no title

    引用元: iPhoneを「夜間にアップデート」するとアラームが全解除されるバグが見つかる、寝坊する人が続出

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    1: クロイツラス(栃木県)@\(^o^)/ 2015/08/20(木) 09:00:34.35 ID:AN8qQqMy0●.net BE:886559449-PLT(22000) ポイント特典
    ファミコンのバグかよ!東京五輪公式サイトが凄いと話題に

    東京オリンピックのエンブレム問題で現在世界中で大騒ぎとなっておりますが、日本のオリンピック組織員会は
    あくまでエンブレムを変更する方針はなく、このままいくということだ。その姿勢の現れなのか、エンブレムを
    紹介するページがとんでもないことになっているとのことだ。そもそも問題自体がとんでもないことにはなっているが、
    サイトの方はどうなってしまっているのだろうか。

    佐野研二郎さんがデザインしたこのオリンピックロゴをモチーフとしたページ作り。もともとのロゴが、
    丸や四角を組み合わせたモザイクのような形状であるため、これを並べてしまうことによって、
    あたかも錯視のような不思議なグラフィックとなってしまい、昔のファミコンのバグ画面のようになっている。

    そもそもこのロゴは、シンプル・イズ・ベストであり、あまり並べるべきものではないが「姿勢を崩さない」という
    意思表示なのか、無闇に並べられてしまっている気がします。

    ただもしこのエンブレム、ベルギーのデザイナー側が負け、著作権侵害ではないとした場合、このようなロゴが
    世の中に大量生産される可能性もあるので、我々は貴重なシーンに立ち会っているのかもしれません。

    http://www.yukawanet.com/archives/4924084.html
    no title

    https://youtu.be/wcob_ELMK8g?t=61


    引用元: 【画像】 東京五輪の公式サイトが完全にファミコンのバグだと話題に

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    1: ダイビングエルボードロップ(北海道)@\(^o^)/ 2015/07/03(金) 05:33:45.72 ID:tWy5XhWx0.net BE:488538759-PLT(12500) ポイント特典

    5月29日にリリースされたGoogleの新しいフォトアプリ「Google Photos」にはアップロードされた写真に対して人工知能が自動的にタグを
    つける機能がありますが、黒人2人組が写る写真に対し「ゴリラ」というタグが付けられる「事件」が発生しました。

    ことの発端となったのはJacky Alcin?さんが行ったツイート。「Google Photosは最悪。
    私の友だちはゴリラじゃない」というメッセージと共に写真がアップされています。
    高層ビル、飛行機、車、などは正しく認識されていますが、下段真ん中に写っているAlcin?さんと友人が「ゴリラ」と認識されていました。

    さらに、Alcin?さんがGoogle Photos内で「ゴリラ」と検索をかけても2人の写真が検索されることから、
    「Googleはどういう写真からデータを集めているの?」と不信に思っていた様子。

    Alcin?さんはすぐにGoogleのソーシャル部門のチーフ・アーキテクトであるYonatan Zungerさんに連絡。
    Zungerさんは謝罪すると共に「バグの報告をありがとう」と対応し、Alcin?さんの許可を得てアカウントにアクセスすることで、
    その日のうちにバグは修正されました。

    またZungerさんは「このようなことはよくあります」としつつも「マシン自体にバイアスはありませんが、
    我々が注意しないと彼らは容易に私たちから人種差別を『学んで』しまいます」とAlcin?さんにメッセージを送っています。
    これは、インターネットには黒人とゴリラを結びつける差別的な情報があふれており、それをマシンが機械学習してしまう、ということだと考えられます。

    現在、Google Photos内から「ゴリラ」というタグは削除されていますが、チームは依然「なぜ人間の顔が正しく認識されないのか?」ということを調査中。こ
    のようなバグは初めてのことではなく、Zungerさんによると一度は人種に関わらず全ての人が「犬」と認識されることもあったそうです。

    Googleの広報担当は「このような事態が起こり本当に申し訳ないです。同様の結果を招かないよう、迅速に対応していきます。
    自動タグ付け機能にはまだまだ問題があり、今後、今回のような間違いを起こさないようにする方法を探っています」とコメントしています。
    http://gigazine.net/news/20150702-google-photos-gorilla/
    index

    引用元: 【機械は正直】Googleが黒人をゴリラと認識した事件で開発者が謝罪へ_へ

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