1: 逆落とし(東日本)@\(^o^)/ 2015/12/15(火) 11:41:27.18 ID:b37ZijhX0.net BE:837857943-PLT(12931) ポイント特典
反町隆史演じる冠城亘を迎え、平均視聴率18.4%と好発進した大人気ドラマ「相棒season14」(テレビ朝日系)。しかし、
第3話は14.8%と落ち込み、9日放送の第8話は12.9%まで落ち込んでしまった。

反町のキャスティングには、発表当初から賛否両論あった一方、「反町が出演しているから初めて『相棒』を観た」という視聴者もいて、
新たなファン層を開拓した功績もある。だが、高視聴率が期待される同作においては、合格点に達していないというのが正直なところのようだ。

「普通のドラマの視聴率として考えれば十分に及第点の数字ですが、『相棒』はseason7から15%~20%超えの高視聴率をキープし続けています。
再放送でも2ケタ台になることもあるドラマです。それだけに局内では“やはり反町は失敗だったのか?”と囁かれ始めています」(テレビ誌記者)

ネット上の視聴者の意見を見る限りでは、決して評判は悪くない反町だが、この落ち込みようはやはり物語の設定に問題があるのだろうか?

「冠城は法務省のキャリア官僚であって、警察官ではない。つまり、相棒ではないんです。そのせいか、特命係を最も毛嫌いする
内村警視長と中園警視正の嫌味にもキレがない。この2人からの嫌がらせも減ったように思います。そこにこれまでの視聴者は“物足りなさ”を
感じているのではないでしょうか」(前出・テレビ誌記者)

元旦にはスペシャルの放送が決定した「相棒」。“トリオ・ザ・捜一”のリーダー格として人気のあった大谷亮介の出演も、ファンの間で話題になっている。

これが起爆剤となって、これまでのような高視聴率を取り戻せるだろうか。反町の首筋が寒くなってきたのは、季節のせいだけではない。

http://www.asagei.com/excerpt/49003
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引用元: 「相棒14」の視聴率下落が止まらない!局内で囁かれはじめた“反町失敗説”

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