1: 今北産業◆7vLC6nP7hI 2014/05/04(日)08:11:03 ID:ynG0XmAfp
現在、東京・上野の国立科学博物館で特別展「医は仁術」が開催されています。

(略)

この展示の見どころの一つとして、「飲食養生鑑」「房事養生鑑」という一対
の錦絵があります。
これは臓器の働きを擬人化して、体内の様子をコミカルに描き表わしたもの。
当時、悪い病気は飲食と房事(性生活)の不摂生で起こる、と考えられていた
ことから、その二つを正して健康に長生きしよう、といった趣旨で描かれ、大
衆には大変な人気を博したのだとか。

(略)

現代では「良いセックスは健康を増進する」「我慢は良くない」とまで言われ
ていますが、当時は「年齢に応じて、適正な回数で致すことが長寿の秘訣」と
考えられており、やりすぎは精力を削ぎ、老化を早めてしまうと戒められてい
たようです。

江戸の学者、貝原益見は著書「養生訓」に

・20代では4日に1回
・30代では8日に1回
・40代では16日に1回
・50代では20日に1回
・60代では性交しても射精しないほうが良い、どうにも元気な人は月に1回程度…

と、漢方の医学書から引用しています。

(略)

【四十八手は江戸時代に確立された!】

江戸時代には相撲の決まり手は48種類あり(現在は70手)、それにちなんで様々
な物事を48で一括りにすることが多かったそうです。


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日本人はH大好きな民族!?江戸文化から日本のエロのルーツを探る【恋占ニュース】
http://news.livedoor.com/article/detail/8798192/

引用元: 【話題】日本人はH大好きな民族!?江戸文化から日本のエロのルーツを探る [05/04]

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