1: 急所攻撃(東京都)@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 13:04:08.34 ID:Pdbm0PoJ0●.net BE:811370815-PLT(16000) ポイント特典
「自民党、公明党が出てこない」
6月26日深夜放送の「朝まで生テレビ」(テレビ朝日)、冒頭で司会の田原総一朗が苦々しく言った。
この日の放送では「激論!若手政治家が日本を変える?! 若手国会議員がスタジオに集結! 
戦後70年、未来の総理(?)に問う!」と題して、与野党の若手議員が安保法制を中心に討論する予定だったのだが、
出演したのは民主党ら野党議員のみ。なんと、自民党と公明党の議員は一人たりとも姿をあらわさなかったのだ。

田原は冒頭の台詞に続き「安保法制の議論が、そうとう際どくなってる。しかも、わりに自民党も最初はね、
簡単に番組に出そうだった。出ると言っては断る、出ると言っては断る(ということがあった)」と指摘。
さらには番組プロデューサーを呼び出して、その“与党出演拒否”の経緯を説明させた。

その説明によれば、『朝生』は、事前に30名以上の自民党議員に出演をオファーしたが、すべて断られてしまったという。
さらに自民党広報部に取りまとめを求めるも、やはり「都合がつかない」ということで出演はゼロ。
しかも公明党に至っては、「自民党と足並みをそろえたい」という意味不明の理由で出演を断ってきたのだという。

(中略)安倍政権と自民党はこの間、メディアで政府や与党の言い分よりも野党の意見や政権批判のほうが
少しでも多く取り上げられると、即座に抗議し、「偏向」「公正さに欠ける」などと圧力をかけてきた。

昨年末の衆院選のときにも〈選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の確保についてのお願い〉
という通達を各テレビ局に出して、政府自民党の主張を取り上げるよう要求してきた。

それが、一転、自分たちの提出した法案が穴だらけで、まともな説明ができないことが判明すると、メディア側が
政策説明の時間を与えるといっているのに、それを拒否。できるだけ国民に説明する機会を減らして逃げ切ろう、
というのである。ttps://www.youtube.com/watch?v=12aPgP8VIpU



http://lite-ra.com/2015/06/post-1224.html
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引用元: 「朝まで生テレビ」を自民・公明の全議員がドタキャン!田原総一郎が激おこ!!!

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