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    タグ:3Dプリンター

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    1: 雪崩式ブレーンバスター(庭)@無断転載は禁止 [US] 2016/11/04(金) 06:34:10.52 ID:x0LBD/Hz0● BE:887141976-PLT(16001) ポイント特典
    【簡単に説明すると】
    ・癌で右目を失った男性
    ・右目を復元するために3Dプリンターが使われる
    ・男性の右目は見事復元

    ブラジルのサンパウロ市に住む男性、カリート・コンセイソンが2008年に上顎骨(じょうがくこつ)に生じた癌のために
    顔の半分を彫る大手術を受けた。生命に支障は無かったが右目と鼻の一部が欠けてしまいそこには大きな穴が空いてしまった。
    コンセイソンは「穴を遮ってくれる補助器具を使用してみたが、人々は私の顔に拒否感をしめした」と述べた。

    そんな彼に希望がうまれたのだ。2月にスマートフォン関連の3Dプリンタを使用して低価格で失われた顔を
    再現することができるという知らせを聞いたのだ。
    パウリスタ大学のロドリゴサラ博士は「過去には3Dモデルを実装するには多額の費用と時間が必要だった。
    しかし無料のアプリケーション(Autodesk 123D Catch)の開発により、安く簡単に補助器具を作ることができる」と述べた。

    続いて「スマートフォンのそのアプリを利用して写真を撮るだけで自動的に3Dモデルがモデリングされる」と説明した。

    顔を取り戻したコンセイソンは「顔のの半分が無くなったあと、私は憂鬱で無力の中で生きていた。
    しかし、今回の手術で8年間のコンプレックスから抜け出すことができた」と今回の顔の復元に満足なようだ。

    http://gogotsu.com/archives/23012
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    引用元: 【画像あり】癌で右目をごっそり失った男性 3Dプリンターで見事に目を復元する [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ストレッチプラム(四国地方)@\(^o^)/ 2015/09/21(月) 14:17:39.64 ID:dUvfJGep0●.net BE:284465795-PLT(13000) ポイント特典
    The World's Advanced Saving ProjectがBig Deltaと呼ばれる世界で一番
    巨大な3Dプリンターを開発したことを発表しました。
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    大きさは約12mで費用をかけずに家を作ることを目的としています。
    また災害地で家を失った場合すぐに一時的な家を作ることができ、
    災害時に活躍することを望まれています。
    http://www.goldenpost.top/archives/1040573721.html

    引用元: 世界で一番巨大な3Dプリンターが開発される 災害時等で仮設住宅を建造可能

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    1: ミラノ作 どどんスズスロウン(北海道)@\(^o^)/ 2015/01/08(木) 21:35:04.94 ID:U/ECq9kC0.net BE:882533725-PLT(14141) ポイント特典
    東大病院と富士フイルム、移植用組織を短時間で量産 感染症低減の新技術

    SankeiBiz 1月3日(土)8時15分配信
     東京大学医学部付属病院と富士フイルムなどが、立体の造形物を簡単に作製できる3Dプリンターと遺伝子工学を駆使し、
    人体に移植できる皮膚や骨、関節などを短時間で量産する技術を確立したことが2日、分かった。移植の難題となっている感染症の危険性を低く抑えられるのが特長。世界初の技術といい、5年後の実用化を目指している。

     開発したのは、東大病院顎口腔(がくこうくう)外科の高戸毅教授らの研究チーム。肝臓など臓器にも応用する考えで、
    体外で生成した健康な組織を患部に移植する「再生医療」を大きく前進させる可能性がある。

     高戸教授によると、病気やけがで皮膚、骨、軟骨、関節の移植が必要な患者は国内で計2000万人以上。現在は患者本人の
    患部以外から切除した組織を使うなどしており、体への負担が大きい。

     患者の負担を減らす方法として、国内ではウシなど動物の組織とプラスチック素材を主な原料に3Dプリンターで移植用組織を作る技術がある。
    ただ感染症のリスクがあり、組織が人体になじむ「同化」に2~3年はかかる。頭蓋骨や大腿骨(だいたいこつ)といった強度の必要な組織の作製も難しいという。

     研究チームは今回、皮膚や軟骨、骨などの基本構造の7割以上が、タンパク質の一種であるコラーゲンでできていることに着目。富士フイルム
    が遺伝子工学を駆使して開発したヒトのコラーゲン「リコンビナントペプチド(RCP)」を活用することで、感染症リスクの低減に成功した。

     RCPに患者本人から取り出した幹細胞や細胞の増殖を活性化させるタンパク質「成長因子」などを混ぜて医療用に改良した3Dプリンターに装填(そうてん)。
    CT(コンピューター断層撮影装置)で得た体内組織のデータを活用して2~3時間で作製する。患者ごとに違った形、大きさにすることも可能という。

     高戸教授は「感染症リスクの低下だけでなく、数カ月間での自然同化も可能」と説明する。動物実験では良好な結果が出始めているという。厚生労働省から必要な許認可を得た上で、5年後の実用化を目指す。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150102-00000008-fsi-bus_all
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    引用元: 日本、皮膚や骨、関節を短時間で量産する技術を確立。5年後実用化へ。3Dプリンタを駆使←凄すぎワロタ

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    1: ニーリフト(チベット自治区)@\(^o^)/ 2014/05/20(火) 09:59:01.34 ID:4rHQ+8YJ0.net BE:273822876-2BP(1000)

    3Dプリンターが犯罪に利用されるのは銃だけではない。アメリカ在住の日本人化学者は言う。

    「欧米では銃と並び、もっとも警戒されているのが薬物の自作です。2
    012年頃から、欧米の大学では、3Dプリンターを使った薬品の製造実験が行われており、すでに成功している例もあります。
    英グラスゴー大学のリー・クローニン教授が率いる研究グループでは、分子レベルで成分を“プリント”し、実際に医薬品を作る計画を進めています。
    彼は3Dプリンターで鎮痛剤のイブプロフェンを作ることにすでに成功しています。
    医薬品の流通事情が悪い途上国での利用を想定していますが、医薬品のレシピさえわかれば、理論的、自宅で薬を作ることもできるようになる。
    これは医学界にとって革命的な技術ですが、アメリカの大手製薬会社などは猛反発しており、米FDAも規制すべきか、認定すべきか議論しているようです」

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140520-00645093-sspa-soci

    引用元: 3Dプリンターで薬が自作できる すごすぎ腹を抱えてワロタ

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    1: 大口小火◆lol.XSQqdw 2014/05/14(水)17:33:09 ID:nXBvMIosM
    京都大は14日、重い肺の難病を患う妻の左肺として、
    夫の右肺の一部を裏返して移植する手術が成功したと発表した。
    生体移植では世界初。事前に3Dプリンターで夫妻の胸の模型を作り、
    裏返しによってずれる血管などの縫合が可能か確認した。

    執刀した京大医学部付属病院の伊達洋至教授は記者会見で
    「肺をひっくり返して移植しても機能することが証明された。
    手術で救える可能性がある患者が増えるだろう」と語った。

    一部省略、ソース:時事通信
    http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014051400764

    引用元: 【医療】夫の右肺、妻の左肺に…裏返し移植、世界初 3Dプリンター活用[05/14]

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