1: リキラリアット(茸)@無断転載は禁止 ©2ch.net [ニダ] 2016/10/10(月) 18:14:46.21 ID:TXkxODCB0 BE:582792952-PLT(12000) ポイント特典
グーグルが発表した「デイドリーム(Daydream)」は、VRの未来図と呼ぶにふさわしいプラットフォームだ。

デイドリームは、グーグルが開発した「カードボード(Cardboard)」プラットフォームの進化版だ。
デイドリームに対応するスマートフォンは、グーグルが新たに発売する「Pixel」が最初となるが、今後は対応機種が増える予定だ。

10月4日、サンフランシスコで行われたイベントでは、VRヘッドセット「 デイドリーム・ビュー(Daydream View)」も合わせて発表された。
スマートフォンを差し込めばワイヤレスでヘットセットに接続し、付属のワイヤレスコントローラで操作することができる。また、装着感は、従来のVRヘッドセットに比べて格段に快適だという。

デイドリーム・ビューの最大の特徴は、PC向けヘッドマウントディスプレイのように、端末にケーブルを接続せずに高品質なVR体験を楽しむことができる点だ。
スマートフォンとヘッドセットを接続するケーブルも不要で、これまでのようにケーブルが邪魔になることが一切ない。

低価格でプレステVRに対抗
デイドリーム・ビューの発売開始は11月で、価格は79ドル(約8,000円)と競合製品に比べて格段に安い。
ソニーのプレイステーションVRとの価格差は300ドル以上、オキュラスリフトとは500ドル以上、HTC Viveとは700ドル以上となっている。

デイドリーム対応スマートフォンのPixelを購入すると、追加で649ドルの支出となるが、端末代は分割払いが多いためそれほど大きな負担にはならない。
より安価な対応機種が増えれば、購入者は一気に増加するだろう。
(続きはソースで)

http://forbesjapan.com/articles/detail/13860

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http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1475916076/61

引用元: グーグルが「8千円」で乗り込むVR市場、ソニーとの激戦開始©2ch.net

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