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    タグ:PM2.5

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    1: ジャンピングパワーボム(栃木県)@\(^o^)/ 2016/01/05(火) 08:51:21.14 ID:DHLrcg5l0●.net BE:886559449-PLT(22000) ポイント特典
    原因は何? 九州でPM2・5が高濃度に 福岡などでは視界10キロ未満の煙霧


     九州北部で4日、微小粒子状物質「PM2・5」の大気中濃度が高まった。福岡管区気象台によると、
    福岡市、佐賀市、長崎市などで、空気中の乾いた微粒子により視界が10キロ未満になる現象「煙霧」が発生し、
    見通しが悪い状況が続いた。

     福岡県によると、北九州市では午後2時、大気1立方メートル当たりの濃度が112マイクログラムに達し、
    県内の複数の観測所で連続して国の1日平均の基準値(70マイクログラム)を超えた。

     佐賀県や長崎県でも、複数地点で基準を超える濃度が観測された。

    http://www.sankei.com/west/news/160104/wst1601040068-n1.html
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    引用元: 九州がPM2.5で凄いことなってるんだが、かつて放射能やだーって西に逃げた人はどうするの?死ぬの?

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    1: レインメーカー(四国地方)@\(^o^)/ 2015/12/09(水) 11:26:43.37 ID:ZfSsc5NE0●.net BE:284465795-PLT(13000) ポイント特典
    上海ロイター通信によりますと、中国政府は特に州の財産などに
    損害を与えるほどの汚染をしている企業や個人から、
    次の2年間、賠償金を要求し始める予定であると発表した。
    中華人民共和国国務院は、先週木曜日の遅くウェブサイトにて、
    2018年の全国規模の執行前に、いつかの行政区にてその方針を試験的に行うと発表した。
    その方針とは、空気や水、土壌などへのダメージだけでなく動植物も含まれる。
    すでに中国政府は、政府公認の環境団体へ、少なくても5年間の間、
    汚染者に対して法的処置を行うことの許可を出している。
    高濃度汚染物質レベルは、社会的な不安を広範囲に引き起こし、
    それは中国政府のリーダシップにとって主要な課題となりました。
    環境保護学者は、中国の最も汚染を排出しているものは、政府の汚染排出制限を上回っていると言います。
    中国の首都北京は今週、息が詰まるような汚染に見舞われ、
    「オレンジ」警報発令の引き金となり、高速道路を閉鎖し、
    建設途中の工事を一時中断させ、住民は屋内へとどまるよう警告を促した。
    これはパリで開催されている国連気候変動枠組条約締約国会議と同時期に発生しました。
    中国政府はその会議後の水曜日、2020年までに主要な汚染物質の排出を削減すると発表しました。
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    http://www.indianews.top/archives/49641665.html

    引用元: 中国政府、大気汚染をする企業に賠償金を請求する予定であることを発表

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    1: ◆tpCCidmJeSC0 @Whale Osugi ★@\(^o^)/ 2014/06/07(土) 23:32:13.94 ID:???0.net
    北京で7日、久しぶりに青空が広がった。北京ではここ数年、大気汚染が深刻化し有害物質を含む
    濃霧がたびたび発生しているだけに、「こんな青空があったのか」と市民から歓喜の声が上がっている。

    北京では6日夕、今年最大級の大雨が降った後、青空に虹がかかった。
    スモッグに覆われる日が多い北京で虹がはっきりと見えることは珍しく、
    7日付の地元各紙は1面トップに虹の写真を掲載した。

    米大使館のサイトによると、北京で微小粒子状物質「PM2.5」を含む大気汚染の指数は7日、
    良好の20前後を維持。雑誌記者の女性(30)は「環境基準を下回ったわ。信じられる?」と興奮気味に話した。

    北京各地では携帯電話で青空を撮影する市民の姿が見られた。
    20代の男性は「青空が出ただけでここまで騒げる。悲しい現実だ」と自嘲した。(共同)

    http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2014/06/07beijing/

    引用元: 【中国】「青空あったのか」 北京市民驚嘆 大雨でPM2.5流され虹も

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    1: ぱぐたZZφ◆FdDsU0B5ivx5 2014/05/05(月)13:56:09 ID:3jOVmskCS
     尖閣諸島(沖縄県石垣市)への領海侵犯を繰り返し、東シナ海上空に防空識別圏を一方的に設定するなど、膨張主義的な政策を取り続けている中国。その中国に対し、日本が政府開発援助(ODA)をいまだに続けており、その額は1年で300億円にもなる。日本固有の領土である尖閣諸島を虎視眈々と狙い、歴史問題を振りかざして国際社会における日本の名誉を徹底的におとしめようとしている中国に資金提供とは…。にわかには信じられないが、動かぬ事実でもある。

    ■この瞬間も…3.65兆円の対中ODA

     ODAは、低利で資金を貸す円借款、返済義務のない資金を供与する無償資金協力、技術や知識のある専門家の派遣や開発計画を支援する技術協力の3つに大別されている。

     中国に対するODA供与は昭和55(1980)年に始まった。以来、平成23年度まで、日本は円借款3兆3164億円、無償資金協力1566億円、技術協力1772億円を中国に対して供与している。

     円借款はかつて中国国内の空港・港湾、鉄道・交通網整備、発電所などの大型インフラ整備に投下され、中国の経済発展を支える基盤となった。しかし、「インフラの整備は結果的に中国の軍事力増強を下支えすることになりかねない」「円借款が中国国内でどのように使われているか不透明な部分がある」などの批判を受けて、20年の北京オリンピック前までに新たな供与を終了することで日中両国政府が折り合った。

    ■日本を上回るGDP大国なのに…無償協力の返礼は「反日デモ」「PM2.5」

     平成19(2007)年12月に日中双方が確認した6つの案件を最後に円借款を新たに供与することを中止。だが、無償資金協力と技術援助についてはいまだに継続されている。

     外務省が出している24年のODAに関する国別データブックによると、23年度の中国に対する無償資金と技術協力の額の合計は約41億円に上る。ただ、これはあくまでも外務省分であって、経済産業省や文部科学省などほかの省庁を合わせた数字はさらに跳ね上がる。

    ■中国に年300億円も「贈与」する事情

     改めて外務省が出している24年版ODA白書をみてみると、23年の中国に対する無償資金協力は約1300万ドル、技術協力は2億8700万ドルの計約3億ドルに上る。1ドル100円で換算してみると、300億円にも及ぶ資金が日本から中国に流れていることになる。

     低利で資金を貸し出す円借款は、中国が拒否しない限り、いずれ日本に回収される。しかし、無償資金協力と技術協力は「贈与」であり、日本には1円も返ってこない。

     円借款の供与中止を決めた際、無償資金協力と技術援助が継続されたのは、黄砂、感染症、大気汚染などの対策や留学生を軸とした人材交流を深めて、日中両国の互恵的な関係を構築しようという狙いがあった。背景には巨額の資金を提供する円借款では日本国内の理解は得にくいが、環境対策や日系企業の進出を念頭に置いた中国国内の社会制度整備に対する援助ならば、大きな反対の声は上がらないだろうとの読みも政府内にはあったという。

    〈続く〉

    ソース
    産経新聞
    http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140505/waf14050512000005-n2.htm

    引用元: 【政治】軍事挑発している中国になぜ日本政府は年300億円も“貢ぐ”のか…いつまで続ける対中ODA[05/05]

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    1: ぱぐたZφ◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/17(木)17:28:50 ID:V6dKUtPH1
    中国で深刻化している微小粒子状物質「PM2.5」などによる大気汚染が、
    北半球における異常な巨大嵐や大量降雨、大寒波などの重大な気候変動の原因になっている
    とする研究論文が16日までに、全米科学アカデミー紀要に発表された。
    論文は、昨年末から今年初めにかけて米国の東部を襲った異常な寒波にも影響していると指摘した。
    大気汚染が人体に深刻な影響を及ぼすことは多数報告されてきたが、地球規模の異常気象との関係が
    科学的に指摘され、衝撃が広がっている。(SANKEI EXPRESS)

    ■米科学者らが解析

    「(北半球で発生した)分厚く巨大な雲やおびただしい降雨を伴う嵐は、大気汚染の結果として生み出されたものだ」

    研究論文の主著者で、米カリフォルニア工科大学ジェット推進研究所のユアン・ワン博士研究員はこう断言し、
    北京を中心とする中国の大気汚染が気候変動に重大な影響を及ぼしているとの認識を示した。

    ※参考画像
    中国・安徽省の都市で、〝濃霧〟に覆われ、上部だけが雲の上に浮かぶ高層マンション=3月(ロイター)
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    ソース
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/140417/chn14041716450005-n1.htm

    引用元: 【国際】巨大嵐、大寒波…中国の大気汚染が原因 地球の裏側まで影響、衝撃広がる[04/17]

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