1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/11/26(木) 05:34:26.63 ID:CAP_USER*.net
2009年に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けてから6年。
歌手で女優の酒井法子は、かつてのような大規模なステージで活躍する機会はないが、地道に芸能活動を行っている。
今月11日には、約2年ぶりとなるミニアルバム『Truth―飛べない鳥よ―』を発売。
今冬は全国6カ所9公演のディナーショーも開催するという。今月23日に都内のライブハウスで行われた
ミニアルバム発売記念イベントは、総立ちで150人限定。さらに報道陣も呼びこみ、囲み会見も行われたという。

酒井といえば、「のりピー」の愛称で知られる1980年代のトップアイドル。
しかし、この場にいた若手記者は、酒井の口の悪さやファン相手に時折見せる眉間に力の入った視線、女王様キャラに驚いたという。

「昔の酒井のオリジナルグッズのTシャツを着ている男性ファンに『懐かしいTシャツ着てるね』と声をかけたまではいいんですが、
男性が『これ1枚しかもってない』と言うと『なんで3枚買わないの!』と一喝。
『今回のCDは何枚買ったの?』と鋭く追求すると、男性がなんと答えたかはよく聞こえませんでしたが、『ウッカリだね~』となじっていました。
さらに、自身の年齢について触れ『ちょっぴり大人もクソもミソもないんですけど』と下品な言葉を口にする場面も。
これには『すみません。口が悪くて。今すっごい反省してる。
こんなに取材の人が来てるのに、そこ使われたらどうしよう』と態度を一変して、なんともキャラが定まっていない印象でした」

一方で、公の場に姿を見せるのは久々とあり、民放テレビ各局がカメラクルーを派遣し、活字媒体も含めて報道陣は総勢30人ほど集まっていた。

「カメラは出しますが、正直に実際に放送するかどうかは疑問ですね。あれだけ世間を騒がせた人ですから、
いくら執行猶予を終えて罪を償ったとはいえ、メディアとしてはCDの宣伝になるようなことを積極的にはできません。
のちのちのための資料用といったところでしょうか」(テレビ局関係者)

酒井本人は、そのようなメディア側の事情を知ってか知らずか、30分ほどのイベント中、終始発言は“飛ばして”いたという。

「『私は3枚とは言いません。5枚買ってください!』などとファンに呼びかけるところは、まさにテキ屋みたいなノリなんですよね。
しきりに“ドSぶり”を垣間見せるのですが、ファンはそういう酒井が好きなのでしょうか。
それにしても、少しでもマスコミに取り上げてほしいためなのか、酒井のなりふり構わぬ言動にドン引きしてしまいました」(前出・記者)

酒井が世間に広く受け入れられるようになるには、もう少し時間がかかりそうだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151125-00010008-bjournal-ent
Business Journal 11月25日(水)22時32分配信




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引用元: 【芸能】元トップアイドル酒井法子の惨状…なりふり構わぬ「下品な」言動に報道陣ドン引き

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