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    カテゴリ: アップル

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    1: フランケンシュタイナー(栃木県)@\(^o^)/ 2016/02/12(金) 12:42:07.472113 ID:J1f4kL4E0●.net BE:886559449-PLT(22000) ポイント特典
    iPhone/iPadを再起不能にする恐怖のバグが判明したので実際にやってみた

    ごく簡単な手順でiPhoneとiPadを再起不能に陥れてしまうという恐怖のバグが判明しました。その手順とは
    「日付を1970年1月1日に設定して再起動する」だけというものなのですが、「そんなん本当になるの?」と思った人のために、
    編集部に転がっていたiPhone 5sで実際に試してみることになりました。

    バグ発生の手順は、iPhoneおよびiPadの設定画面を開き、日付を「1970年1月1日」にして電源のオフ→オンを行うというもの。
    これだけで誰でもiPhone/iPadを死に至らしめるという恐るべしバグです。

    手順は次のとおり。まず、設定から[一般]→[日付と時刻]へと進みます
    時刻設定の[自動設定]をオフにして、日付を[1970年1月1日]に設定
    日付設定が完了したら、そのまま電源をオフ
    再び電源を投入するも、Appleマークのまま画面が動かなくなり、ずっとこのままの状態に。
    時おり画面の明るさが増したりはするものの、基本的にはこの状態。その後、電源が落ちて再び
    Appleマークが表示される、という無限ループに突入しました。
    Redditのスレッドによると、このバグはタイムゾーン設定に関連するものであるとみられるとのこと。
    日付を限界まで巻き戻すことで、タイムゾーン設定の状態によっては値がゼロよりも小さなものとなってしまい、
    システムに破壊的な影響を与えてしまうようです。
    このバグの発生条件は、iOS 8およびiOS 9がインストールされている64ビットプロセッサ搭載機とのこと。
    該当する機種はiPhone 5s以降のiPhoneまたは以下の複数のiPadモデルとなっています。

    今回明らかになったバグは、特に複雑な操作や特定の文字列が必要なわけではないので、
    誰でも今すぐ端末を即死させてしまえるという意味では史上最強レベルのバグと言っても過言ではなさそう。
    おもしろ半分で「押すなよ!絶対に押すなよ!」のノリでやってしまうと本当に大変なことになると思われるので、
    軽い気持ちで「試してみた」は絶対に避けておくべき。また、万が一誰かにイタズラされる危険もあるので、
    端末にパスワードロックを設定していない人は今すぐ設定しておくほうがベター。さもなくば、本当に端末が
    お亡くなりになっhttp://gigazine.net/news/20160212-iphone-death-bug-1970-jan-1/
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    引用元: 【緊急】 iPhone 5s以降の機種の日付を「1970/01/01」にして再起動すると永久に立ち上がらなくなる

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    1: 閃光妖術(東日本)@\(^o^)/ 2016/01/02(土) 17:36:53.92 ID:loBAvlQC0.net BE:837857943-PLT(12931) ポイント特典
    【超簡単裏ワザ】どんなiPhoneの動きでも軽くする隠しコマンドが発見される
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    Phone6s/6s PlusやiPhone6/6 Plusなら、最新のOSであるiOS9を使用していても、問題なくサクサクと軽快に操作できることかと思いますが、
    それ以前の旧機種となると、時折モッサリ感がでることがあると思います。
    Appleも最新機種にあわせたOSの設計をしているので、仕方ないといえば仕方ないのですが、このほどこうした旧機種を含めたどんな機種でも
    動きを軽くすることが可能な、超簡単な隠しコマンドが発見されましたのでご紹介します。

    App Storeを開いてタブを10回タップするだけ

    @steipete tap on any of the tab bar items 10 times.

    - zachary drayer ? (@zadr) 2015, 12月 29

    ニュースメディア『BGR』によりますと、今回ご紹介する隠しコマンドは開発者であるZachary Drayer氏がTwitter上でつぶやいたことから拡散し、
    その後この隠しコマンドをAppleが仕込んでいることまで確認されています。早速方法をご紹介しましょう。

    まずは「App Store」を開きます。その後、下部のタブのどれでも良いので早めに10回連続でタップします。
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    すると、画面が一瞬真っ白になりますが、すぐに元の「App Store」の画面に復帰します。手順はこれだけ。超簡単でしょう?

    この手順を踏むだけで、あなたのiPhoneは軽くなってしまいます。ぜひ試してみてくださいね。
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    http://iphone-mania.jp/news-96561/

    引用元: iPhoneの動作を軽くする超簡単な隠しコマンド発見

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    1: スリーパーホールド(東日本)@\(^o^)/ 2015/12/22(火) 16:43:15.50 ID:sVlWpR030.net BE:837857943-PLT(12931) ポイント特典
    イヤホンジャックのないiPhone7はこんな感じ?コンセプト画像が公開

    来年の発売が見込まれる次期iPhone、iPhone7については、「イヤホンジャックがなくなる」との噂が流れていますが、
    その噂どおりにイヤホンジャックのないiPhone7のコンセプト画像が公開されています。

    http://iphone-mania.jp/news-95766/
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    引用元: iPhone7のコンセプト画像が公開 イヤホンジャックがなくなる

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    1: ネックハンギングツリー(dion軍)@\(^o^)/ 2015/11/21(土) 23:34:25.47 ID:ZFzSxF710●.net BE:311660226-2BP(2001)

    http://www.iphoneincanada.ca/news/apple-patents-iphone-security-system-with-automated-shock-absorbers/
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    訳文要約
    衝撃吸収バンパーが飛び出す仕掛けをiPhoneに組み込もうとアップルが計画していることが
    新たに取得された特許より明らかになりました。

    今回アップルが新たに取得した特許では、落下している状態にあるとiPhoneが判断すると、画像のように
    衝撃吸収バンパーが自動で飛び出す仕組みです。端末か落下状態にあるのかどうかは、iPhoneに内蔵
    されている加速度センサーやジャイロスコープで判断されるものだと思われます。

    なお、衝撃吸収バンパーの素材は、プラスチックやゴムなどの混合体とされています。
    さらにこのバンパーのおかげで、水没してもアメンボのように浮上する仕様になっているのだとか。

    つい最近も落下の際に起きる筐体損傷を避けるべく、落下すると内蔵モーターが起動し、スクリーンプロテクターが
    飛び出す特許が取得されていただけに、アップルが同分野において本腰を入れている様子がうかがえます。
    特に本特許では、ベゼルの4隅から落下すると画面が割れやすいというスマートフォンの欠点を見事にクリアするもので
    あるだけに、画面割れが心配なユーザーにとっては朗報と言えます。

    引用元: 【画像】これはすごい!落下時にiPhoneの4隅からバンパーが飛び出す機能をアップルが開発!

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    1: 張り手(徳島県)@\(^o^)/ 2015/10/29(木) 15:07:35.08 ID:yuYiH9TU0.net BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典
    「iOS 9」からユーザーが寝ている夜間にOSのアップデートを行うことが可能になりましたが、
    2015年10月22日から提供が始まった「iOS 9.1」で「夜間にインストール」を選択してアップデートすると、
    セットしていたアラームが全て解除されてしまうバグがあることが報じられました。

    iPhoneやiPad向けのOS「iOS」には最新版アップデートとして「iOS 9.1」が登場しており、まだアップデートしていない
    端末には通知が表示されます。この時、「後で」→「夜間にインストール」と選択してiOS 9.1の
    アップデートを夜間に実行すると、アップデート後にセットしていたアラームが全て解除されてしまい、
    朝になってセットしていたアラームがひとつも鳴らない、というバグが発生しています。


    このバグの影響により、世界中で「夜中にアップデートしたら授業に遅刻した」「『夜間にアップデート』を
    選んだらアラームが鳴らなかった。Appleよ、なぜ僕がミーティングに遅刻したか上司に説明してくれないか!?」
    といったツイートが続出しており、ロックバンド「ピクシーズ」のギタリストであるジョーイ・サンティアゴ氏も、
    「なぜか家族全員のアラームが鳴らなかった」と報告しています。

    また、一部では夜間に行ったアップデートがなんらかの理由で失敗し、朝起きたら端末
    の電源が切れていてアラームが鳴らなかった、というケースも発生している模様。
    「いますぐインストール」で最新バージョンを適用してもアラームは解除されないようなので、
    iPhoneのアラームで毎朝起きている人は、時間のある時に手動でアップデートするのが唯一の対処法のようです。

    http://gigazine.net/news/20151029-ios-update-alarm/
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    引用元: iPhoneを「夜間にアップデート」するとアラームが全解除されるバグが見つかる、寝坊する人が続出

    【iPhoneを「夜間にアップデート」するとアラームが全解除されるバグが見つかる、寝坊する人が続出】の続きを読む

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