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    カテゴリ: 科学

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    1: マシンガンチョップ(空)@\(^o^)/ 2014/06/12(木) 09:19:10.32 ID:vSTMGqoai.net BE:601732212-PLT(14019) ポイント特典
    http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/6/2/6201.html?id=ml
    2014-06-11 14:32
    遺伝子組換えウイルス未処理廃棄で大塚製薬に厳重注意

     文部科学省は11日、遺伝子組換え実験を行なったウイルスを死滅処理せずに廃棄したとして、
    大塚製薬(東京都千代田区)に再発防止を求めた厳重注意を行なったと発表した。
     これは、同社赤穂研究所で昨年9月から12月にかけて、遺伝子組換えバキュロウイルスを
    含む試薬を実験で使った際に、試験器具の一部や廃液を不活化処理(遺伝子組換え生物
    などを死滅させる処理)をせずに廃棄していたケースが5件確認され、5月8日に同社から
    文科省に連絡があったもの。
     バキュロウイルスは、チョウの幼虫やハチなどに感染し、致死性が高いが、ほ乳類などに
    対する病原性はないため、「生物農薬」として利用されていることものある。
     このバイオハザードまがいの「遺伝子組換え生物漏えい」の原因については、実験従事者の
    認識が不十分だったこととしているが、当該実験器具などは密封状態で廃棄物処理業者が回収、
    焼却処理されているため、外部の生物多様性への影響はないとみている。

    依頼
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1402288533/50
    no title

    引用元: 【悲報】大塚製薬でバイオハザード発生

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    1: 雪崩式ブレーンバスター(神奈川県)@\(^o^)/ 2014/06/04(水) 12:17:24.07 ID:YvEzA6O+0●.net BE:203491321-2BP(11000)
    理化学研究所のSTAP細胞論文問題で、理研が不正と認定した主要な論文について、
    小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が撤回に同意したことが分かった。
    理研が4日、明らかにした。もう一人の責任著者である米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授の意向は
    不明だが、これまで撤回を強く拒否していた小保方氏が、研究を白紙にすることを容認したことになる。

    引用元: <STAP細胞>主論文を撤回 小保方氏が同意 これからどんすんの?

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    1: ぱぐたZφ~社会篇◆FdDsU0B5ivx5 2014/05/08(木)22:04:47 ID:nApxED7xF
    5月08日08時00分 提供:GIZMODO JAPAN

    ググることもなくなりそう?

    人間の失われた記憶を呼び覚ます「脳インプラント装置」を、米軍の極秘研究所が開発しているそうです。

    これは米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、DARPA)が進めている研究の一つで、人間の脳に特殊な装置を埋め込むことによって戦争のトラウマで記憶障害になった兵士や、アルツハイマー病患者の記憶を回復させるというものです。その仕組について、DARPAのプログラムマネージャー・Justin Sanchez氏は「海馬と直接的に相互作用する人工神経装置を開発し、陳述記憶を回復させることができると考えている」と伝えています。

    脳に何かを埋め込んで人の記憶を操るなんて、もはやSFのような絵空事に思えますが、米大統領バラク・オバマは脳の仕組みを解明する研究に1億ドルの予算を投じるなど、国家プロジェクトとして本気で実現させようとしているみたいです。

    最近、「あれ」とか「あの人」とか、物忘れがひどくてすぐにググってしまうんですけど、これさえあればもうスマホで検索することもなくなるんですかね。記憶回復だけではなく、ゆくゆくはあの娘にフられた記憶とか、あの時の嫌な過去とかも消してくれると……ってなんか変な記憶が蘇ってきたぞ。オバマさん、これと一緒に消したい記憶をなんとかしてくれる装置の開発もひとつお願いします。

    ソース
    http://yukan-news.ameba.jp/20140508-35/

    引用元: 【科学】人の記憶を蘇らせる脳インプラント装置を米国が本気で開発中!! ググる必要なくなるぞ[05/08]

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    1: ぱぐたZφ~失地回復運動◆FdDsU0B5ivx5 2014/05/08(木)19:59:27 ID:nApxED7xF
    ???理化学研究所の小保方晴子氏が記した実験ノートの一部が、代理人弁護士らによって2014年5月7日、公開された。小保方氏は「ちゃんと実験していることを示したい」として公開に踏み切ったと報じられている。

    ???ところが、具体的な実験条件などが不足した内容に、研究者や識者からは疑問の声が噴出している。

    ■「陽性かくにん!よかった。」

    ???報道によると、今回公開されたのは実験ノートのコピーで、小保方氏が4月20日に理研に提出した追加資料の一部だ。調査委員会に捏造と認定された画像に関する実験が実際に行われ、本物の画像があることを示したものだという。

    ???コピーには小保方氏自身が手書きしたマウスの絵や、代理人がノートを打ち直したという実験の内容などが記されている。中には「陽性かくにん!よかった。」といった実験に対する率直な感想や、「移植」の後ろにハートマークが書かれている部分もあった。

    ???小保方氏はこれまで実験ノートの公開を避けてきた。内容には未発表のデータが含まれているため、今後の論文発表への影響を危惧したためだ。それでも公開に踏み切ったのは、次の論文よりも現時点での疑惑の払拭を重視したためのようだ。代理人の三木秀夫弁護士は「証拠を何も出していないと言われたくない」と報道陣に述べている。また、小保方氏も「エア実験と言われるのは情けない。ちゃんと実験していることを示したい」と話し、公開に同意したとのことだ。

    ???だが、いざノートの内容が報じられると、ツイッターでは専門家からの疑問の声やツッコミが相次いだ。ワシントン大学生物学部教授の鳥居啓子氏は、「絵日記のような実験ノートにびっくり。理科の観察日誌?」と驚きを露わにした。サイエンスライターの片瀬久美子氏も「2冊の実験ノートを見た時の調査委員に対する脱力効果も如何ばかりであったろうか…」、科学ライターの内村直之氏も「ものすごい破壊力である。理研は持ちこたえられるだろうか」とつぶやいた。

    〈以下略〉

    ソース
    Jcast
    http://www.j-cast.com/s/2014/05/08204189.html

    引用元: 【社会】小保方氏ようやく「実験ノート」公開するも… 専門家「理科の観察日誌?」「ものすごい破壊力」[05/08]

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    1: ぱぐたZφ◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/22(火)20:55:01 ID:325ewXk3q
    年代を超え、世代を繋ぎ、うけつがれていく実験。

    実験が始まったのは1930年。今でも続いているので、84年もかけて行なわれている実験ということです。そんな長期にわたる実験なんてどんだけ大層なものかと思いきや、実験内容はただ待つのみ。特に何かするわけでも、何が起きるわけでもなく、ひたすら待ち続ける。これが実験。忍耐力が何よりも鍵となります。

    なんの研究かというと、水の2300億倍もの粘着性がある物質が垂れて落ちるのをただ見るというもの。なんせものすごい粘り気なので、1滴落ちるのも相当な時間がかかります。実験開始から84年間で今まで落ちたのはたったの8滴。今回落ちたのが13年ぶり9滴目となりました。

    〈中略〉

    これだけ長い研究ですから、時にその動きを見届けられないこともあるもので。オーストラリアのブリスベンにあるクイーンズランド大学で研究担当だったJohn Mainstone教授は、この9滴目を見ることなく昨年他界されてしまいました。無念なことに、彼が担当中におきた5滴の落下も彼は見逃してしまっていたのです。長年研究に携わりながら、とうとう1滴も落下も見ることは叶わなかった、これは本当に無念でしょうね。

    ちなみに、この研究を開始したThomas Parnell教授は、最初の3滴を見ることができたそうです。

    〈以下略〉

    ソース
    http://yukan-news.ameba.jp/20140421-203/

    引用元: 【国際】84年続く史上最も長く時間がかかる実験、久しぶりに動きあり[04/22]

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