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    カテゴリ: 映画

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    1: ヒップアタック(チベット自治区)@\(^o^)/ 2015/09/14(月) 14:54:38.71 ID:dh2TAgGW0.net BE:676586184-2BP(2000)
    (株)オズ(江東区青海2-7-4、代表一瀬隆重氏)は、8月1日に債権者より破産を申し立てられていたが、9月9日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。
    破産管財人は飯塚卓也弁護士(東京都千代田区丸の内2-6-1、森・濱田松本法律事務所、電話03-5223-7724)。債権届け出期間は10月14日までで、財産状況報告集会期日は2016年1月12日午後1時30分。
    当社は、1989年(平成元年)3月に設立。映画プロデューサーである代表の一瀬氏は、ヒット映画「帝都物語」(1988年公開)でエグゼクティブプロデューサーを務めたことで注目され、92年にはロサンゼルスに映画企画のオズラ・ピクチャーズを設立。
    当社では、大ヒットしたホラー映画「リング」「らせん」(98年公開)、「仄暗い水の底から」(2002年公開)、「呪怨」シリーズのほか、海外版としてリメイクされた「ザ・リング」(2002年公開)、「ザ・呪怨」(2004年公開)などの製作を手がけてジャパニーズホラーを牽引。
    2004年9月期には年収入高約8億4900万円を計上していた。
    その後も、「怪談」「犬神家の一族(リメイク)」、「叫び」などを手がけるものの、大きなヒット作に恵まれず、資金繰りが悪化。各方面への支払いが遅れるなか、2012年7月頃には法的整理の意向を示し、事業停止状態となっていた。
    負債は調査中。
    http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/4087.html
    no title

    引用元: 呪怨やリングなどの制作会社が破産

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    1: 中年'sリフト(福島県)@\(^o^)/ 2015/08/04(火) 14:37:57.58 ID:aN+L1Xaz0.net BE:615284227-PLT(14098) ポイント特典
    ぴあ映画初日満足度ランキング

    毎週、新作映画の公開初日に、ぴあ出口調査隊が映画館前でアンケートを実施して独自に集計しているランキングです。

    「ぴあ」調査による2015年7月31日、8月1日のぴあ映画初日満足度ランキング
                満足度
    1位 ミニオンズ     90
    2位 セバスチャン   89.7
    3位 ラブ&マーシー 86.9
    4位 コンフェッション 86.2
    5位 ゴッドヘルプザ 83.6
    6位 ベルファスト71 78.4
    7位 進撃の巨人AOT 77.3
    http://cinema.pia.co.jp/ranking/firstday/
      👀
    Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

    引用元: 実写映画「進撃の巨人」、ガチで駄作だった   ぴあ出口調査でも満足度最下位に

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    1: ラダームーンサルト(福岡県)@\(^o^)/ 2015/05/07(木) 17:24:25.14 ID:G270FEnW0.net BE:215630516-PLT(15000) ポイント特典
     佐村河内守氏(51)のゴーストライター騒動が、ドキュメンタリーとして映画化されることが6日、分かった。
    社会派のドキュメンタリー作家で、オウム真理教を題材にした映画「A」で注目された森達也監督(58)が製作する。
    森監督は、すっかり悪役となった佐村河内氏への見方が大きく変わる可能性も示唆しており、問題作として注目されそうだ。

     複数の関係者によると、撮影は昨年11月ごろから、都内や関東近郊などで極秘で進められている。
    佐村河内氏本人へのインタビューや、関係者への取材も同時に行われており、取材や撮影の範囲や期間が
    どこまで広がるかなど、詳細は不明だ。森監督独自の取材による映像に加え、
    ゴーストライターだったと認めた作曲家の新垣隆氏(44)の会見や、佐村河内氏の釈明会見などの映像も
    使用される可能性もある。現段階で、配給会社は決まっていないが、来年の劇場公開を目指しているという。
    no title

    https://pbs.twimg.com/profile_images/437162831054516224/PqZRn7V0.jpeg

    引用元: 佐村河内守 映画化

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    1: 32文ロケット砲(茸)@\(^o^)/ 2015/04/21(火) 13:34:28.63 ID:Ottl/O9c0●.net BE:595621929-PLT(16000) ポイント特典
    現在、全国の映画館で上映中のアニメーション映画『ドラゴンボールZ 復活のF』。
    孫悟空の最強のライバルとして原作に登場したフリーザが復活し、べジータやクリリンとともにフリーザ軍を迎え撃つ物語である。

    ・亀仙人がインターネット上で話題に!!
    評判はかなり良いようで、実際に観た人からは「原作者の鳥山明が脚本をやってるから安定した楽しさがある」との声が上がっている。
    その劇中には、孫悟空の師匠である亀仙人が登場するのだが、その亀仙人の話題がインターネット上で盛り上がっている。なんと……。

    ・とっくにバトルの現役を引退した過去の人
    亀仙人が、フリーザ軍の戦士たちをガンガン倒していくのだ(笑)! まだ観ていない人のために詳細は書かないが、
    亀仙人はピッコロ大魔王と戦ったときでさえ、かなり苦戦していた人物。べジータ編やフリーザ編、そしてセル編では、とっくにバトルの現役を引退した過去の人となっていた。

    ・もともとあれくらいは強い
    それが、今回の映画でフリーザ率いる宇宙の戦士たちを相手にガンガン戦い、倒しまくっているのだから観客が驚いても仕方あるまい。
    この件に関して鳥山明先生は「その気になりさえすれば、もともとあれくらいは強い」と、非売品の冊子でコメントしている。

    ・今まで本気出してなかった!?
    つまり、今まで本気を出していなかったのである(笑)! 映画での活躍ぶりをみると、クリリンと同等かそれ以上のパワーを出しているように思える。
    もしかすると、地球人最強の戦士は亀仙人なのかもしれない。

    パフパフとか、エアロビクスのビデオとか、エッチな本とか、そういうことばかり興味がありそうな亀仙人だが、実は偉大な人物だったようだ。
    だ、だったらラディッツが地球にきたとき戦ってくれれば……。

    http://buzz-plus.com/article/2015/04/21/dragon-z/
    no title

    引用元: 【マジかよ】映画ドラゴンボールZの亀仙人が強すぎて観客に衝撃!その件に鳥山明先生がコメントwwwwwww

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    1: バズソーキック(東日本)@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 09:53:38.05 ID:+t3q1Pxk0.net BE:837857943-2BP(1500)
    ■『ドラゴンボール・エボリューション』
    ハリウッドに陵辱された日本が誇る漫画、といえば『ドラゴンボール』。その原作レイプっぷりは歴史に
    残したいほどです。
    ■『ラブリーボーン』
    こちらも原作レイプ映画。
    ■『スパイダーマン3』と『X-MEN:ファイナル ディシジョン』
    どちらもシリーズの「3」であり、ひどい続編のマイルストーン的作品。しかし、スーパーヒーローの映画が
    広く普及されている今の時代において、極めて重要なことを教えてくれます。
    ■『プラン9・フロム・アウタースペース』
    駄作というのが失礼なくらい飛び抜けて残念な作品。
    ■『ハイランダー2 甦る戦士』
    『ハイランダー』の成功に泥を塗った続編。
    以前紹介した『トロル』の続編『トロル2』同様、オリジナルと関連性が全く見えない続編。
    ■『ザ・コア』
    スタッフには伝えずに、監督としてはSFコメディを撮ろうとしていたのでは?
    『アルマゲドン』や『2012』とともに、『ザ・コア』も残念なSF映画としてよく名前が挙がります。
    ■『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
    『マトリックス』の続編や『ターミネーター4』よりファンをガッカリさせたのが、
    『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』でしょう。
    ■『マレフィセント』
    ディズニーのラブ・アンド・ピース伝統を壮大にディスった鬱映画にした方が良かった?
    ■『バーチャル・ウォーズ』
    「CG使ってます! ってアピールしなきゃお金かけた意味ないだろ!」とでも言わんばかり。
    ■『地獄のデビルトラック』
    才能ある小説家≠優秀な監督。

    http://www.kotaku.jp/2015/03/10-terrible-movies-everyone-should-see.html

    引用元: 絶対に見たほうがいい残念な映画10選

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