1: ダークホース ★@\(^o^)/ 2015/12/22(火) 10:15:50.76 ID:CAP_USER*.net
菜々緒が12月16日、自身のインスタグラムにて、
胸元をはだけて白いアンダーウェアが見える画像を投稿した。
画像に添えたコメントは「最後までご覧下さった皆様ありがとうございました」というもので、
ドラマ「サイレーン」(フジテレビ系)のファンに向けたお礼ということだろうか。
そんな画像について芸能ライターが解説する。
「いきなりの胸元に驚いたファンも多かったようですが、菜々緒は以前から露出度で攻めるタイプ。
『サイレーン』の劇中でも赤いランジェリー姿を披露していますし、三愛水着イメージガールだった
2010年にはプロ野球の始球式で、ビキニにミニスカートという史上最大の露出で決めた経験もあります」
しかも昨年には、まさかのバストトップまで露出させていたというのだから驚きだ。
前出の芸能ライターが続ける。
「高級ブランドのイベントで、ランジェリーを付けずにジャケットだけ羽織って登場したため、
胸元どころから先端まで丸見えだったとか。事務所側の抗議でこの時の写真は世に出ていませんが、
当の菜々緒はマネージャーに対し、『見えたっていいじゃない!』と反論したそうですから大したものです」
一方で菜々緒といえば、いろんな“お直し”も噂されている。
高校の卒業アルバムと見た目がまったく違うとか、顔がビニール肌になっているといったものだ。
となると、せっかくの美バストも“お直し”なのだろうか。
そんな疑問を週刊誌記者はこう否定する。
「そもそも高1でミスセブンティーンの最終選考まで残ったくらいですから、その頃からスタイルには
自信があったはずです。その後もモデルを中心に活動しており、胸の大きさは必要ありません。
推定Bカップと言われるバストは172センチでスレンダーな体型には十分なサイズですし、
首から下には何ら手を加えていないでしょうね」
ということは、インスタグラムで露わにした胸元は、“お直し”など一切していない本物。
ファンからは「セクシーすぎる」と興奮した様子も伝わってくるなど、その際どい露出は大歓迎のようだ。
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1222/asg_151222_2698112190.html
セクシーすぎる胸元を公開した菜々緒 Instagramより
菜々緒
胸元をはだけて白いアンダーウェアが見える画像を投稿した。
画像に添えたコメントは「最後までご覧下さった皆様ありがとうございました」というもので、
ドラマ「サイレーン」(フジテレビ系)のファンに向けたお礼ということだろうか。
そんな画像について芸能ライターが解説する。
「いきなりの胸元に驚いたファンも多かったようですが、菜々緒は以前から露出度で攻めるタイプ。
『サイレーン』の劇中でも赤いランジェリー姿を披露していますし、三愛水着イメージガールだった
2010年にはプロ野球の始球式で、ビキニにミニスカートという史上最大の露出で決めた経験もあります」
しかも昨年には、まさかのバストトップまで露出させていたというのだから驚きだ。
前出の芸能ライターが続ける。
「高級ブランドのイベントで、ランジェリーを付けずにジャケットだけ羽織って登場したため、
胸元どころから先端まで丸見えだったとか。事務所側の抗議でこの時の写真は世に出ていませんが、
当の菜々緒はマネージャーに対し、『見えたっていいじゃない!』と反論したそうですから大したものです」
一方で菜々緒といえば、いろんな“お直し”も噂されている。
高校の卒業アルバムと見た目がまったく違うとか、顔がビニール肌になっているといったものだ。
となると、せっかくの美バストも“お直し”なのだろうか。
そんな疑問を週刊誌記者はこう否定する。
「そもそも高1でミスセブンティーンの最終選考まで残ったくらいですから、その頃からスタイルには
自信があったはずです。その後もモデルを中心に活動しており、胸の大きさは必要ありません。
推定Bカップと言われるバストは172センチでスレンダーな体型には十分なサイズですし、
首から下には何ら手を加えていないでしょうね」
ということは、インスタグラムで露わにした胸元は、“お直し”など一切していない本物。
ファンからは「セクシーすぎる」と興奮した様子も伝わってくるなど、その際どい露出は大歓迎のようだ。
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1222/asg_151222_2698112190.html
セクシーすぎる胸元を公開した菜々緒 Instagramより
菜々緒
引用元: ・【芸能】 菜々緒が胸元画像を投稿、「安心して下さい、そこはお直ししてませんから」!?
【菜々緒が胸元画像を投稿、「安心して下さい、そこはお直ししてませんから」!?】の続きを読む