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    タグ:ブザー

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    1: キングコングラリアット(東京都)@無断転載は禁止 [FR] 2016/10/09(日) 22:06:05.46 ID:HpuM8MMY0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
    クルマの性能向上など複数の要因が考えられる

    1980年代半ばに姿を消していたから、実感あるのは40歳代後半以上だろうか。
    昔のクルマには100km/hを超えると「キンコンキンコン」と鳴り響く、ブザーというかアラームが付いていた。
    今のような電子音ではなく、凄くアナログで、まさに車内に鳴り響く感じだった。

    なぜこんなものが付いていたかというと、100km/h以上というのは危険な領域だったから。
    もちろん今でも制限速度は100km/hなので、それ以上はあり得ないというのは建前としてあるが、
    実際はちょっと超えてしまうことはある。

    現在であれば、別になにごともなく走り続けるが、当時のクルマにとってはかなりストレスのかかる状態だったし、
    そもそもブレーキ性能も低かったから制動距離も今よりかなり長い。

    乗り手のスキルや道路環境もあるだろうが、いずれにしても100km/hというのはひとつの壁だったのだ。
    今でいうところの160km/hぐらいの壁感だろうか。

    仕組みとしてはすでに触れたように、素朴なもので機械式チャイムや電子ブザーを使用していたのだが、
    じつは「速度警告装置の装備要件」としてちゃんと法律で定められたものだったのだ。だから高級車から
    実用車まですべて付いていて、廃止されたのは1986年のことなので、ハチロクにもチャンと付いていた。

    廃止された理由は、性能が上がって、100km/hというのは普通の世界になったから。
    すぐに出てしまえば、ずっと聞き続けなければならなくなってしまい、非常にストレスとなる。
    またそれ以外には、そもそも輸入車には付いていなくて、その格差を是正するというのもあったようである。

    ちなみに走り好きのなかには、配線をカットして鳴らないようしていた人はけっこういたものだ。
    https://www.webcartop.jp/2016/10/52089
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    引用元: 「キンコンキンコンキンコンキンコン…」 時速100kmを超えるとクルマから鳴り響くブザーが消えた理由 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 不知火(WiMAX)@\(^o^)/ 2015/01/11(日) 08:35:36.55 ID:tknwR3jK0.net BE:562256607-PLT(25242) ポイント特典
    埼玉県草加市で10日、コンビニエンスストアに強盗に入った2人組の男が揚げ物が揚がったことを知らせるブザーを警報と勘違いして逃げ、1人がコケて逮捕される事件があった。

    県警草加署によると、強盗未遂容疑で逮捕したのは東京都の無職・山口義貴容疑者(22)。山口容疑者はもう1人の男とともに10日午前3時ごろ、草加市の「セブンイレブン草加氷川中央店」に押し入った。

    共犯者がレジカウンターの男性店員につかみかかって「金を出せ」と脅し、山口容疑者はバックヤードにいた別の男性店員の首を絞め、同じく「金を出せ」と要求したという。

    ところが、ほぼ同時にカウンター裏のフライヤーで揚げていた空揚げとコロッケができ上がったことを知らせるブザーがブーッと店内に鳴り響いた。

    2人はこの音を警報と勘違い。あわてて逃走したが、山口容疑者は入口の階段で転び、店員らに取り押さえられ、逮捕された。

    もう1人の男は逃走中で草加署が行方を追っている。調べに対し、山口容疑者は「金がなかった」などと供述している。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9662205/
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    引用元: 【埼玉】 コンビニ強盗、フライヤーの揚げ上がりブザーにビビり転倒、逮捕へ

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