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    タグ:実験

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    1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/06/03(火) 12:46:09.07 ID:???0.net
    将来の火星探査で、有人宇宙船や探査機を軌道上から安全に着陸させるための減速装置「LDSD」の実験を、
    ハワイ沖上空で今週以降に実施すると、米航空宇宙局(NASA)が2日発表した。
    直径約4.6メートルの「空飛ぶ円盤」のような形状。実験では、カウアイ島にある米海軍のミサイル施設から
    気球で上空に運ばれ、ロケット噴射で高度約55キロまで上昇。
    円盤の上面を進行方向に向け、最大速度マッハ4で飛行した後、外周にあるエアクッションを膨らませ、
    空気抵抗を利用してマッハ2.5まで減速する。最後は大型パラシュートを開いて海に着水する計画だ。

    火星は大気が非常に薄く空気抵抗が小さい。重量のある宇宙船が着陸する際にパラシュートだけでは
    安全に減速できないため、この装置の開発を進めた。軽量コンパクトで瞬時に膨らむエアクッションは、
    ハワイの海にも生息する愛嬌のある魚ハリセンボンに着想を得た。
    NASAは14日までの気象条件の良い日に飛行実験をする予定。(共同)

    no title

    http://sankei.jp.msn.com/science/news/140603/scn14060308530001-n1.htm

    引用元: 【宇宙】NASAがハワイ沖で「空飛ぶ円盤」実験、火星着陸を想定(画像あり)

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    1: それなり◆XonGXAywZYD. 2014/05/12(月)19:06:30 ID:vkfh49hN7
    脳への電気刺激で明晰夢に誘導する実験に成功、独研究(AFP=時事) - Y!ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00000032-jij_afp-sctch

    《ニュース概要》
    AFP通信は5月12日配信の記事で、 体に無害な電流を用いて個人の睡眠を変化させ、
    強い影響力を持つ種類の夢の「明晰夢」を見られるようにする実験に成功したとの研究論文が
    11日、英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス(Nature Neuroscience)」に掲載されたと伝えました。
    明晰夢とは、現在に関する夢を見る、いわゆるレム夢の状態と、
    抽象的思考などの認知機能が活動を始める覚醒との中間に位置する状態。
    明晰夢の特徴は、自分が夢を見ていることに気付き、夢の筋書きをコントロールできる場合があることと言います。
    この度研究で明らかになった、明晰夢をみる方法とは、 経頭蓋交流電気刺激(tACS)と呼ばれる技術で行われるもの。
    電極が付いた2つの小さな箱で構成されており、
    頭部に隣り合わせに設置されたこれらの箱から、微弱な低周波電気信号が脳全体に送ります。
    18歳から26歳までの女性15人と男性12人の被験者を採用し、睡眠検査室で最大4夜を過ごさせたところ、
    被験者の大半が『自分自身を外側から見ている』ようだったと話し、
    夢はまるで画面に映った映像のように外側から見られたそうです。

    このニュースの概要は、元記事を記者がまとめたものです。
    詳細についてはリンクから記事全文を閲覧してください。
    元記事はかなり長いです。
    概要では明晰夢の話題にあえて絞ってあります。

    それなり
    Twitter@opensorenari
    (記者用のアカウントからスレと板を拡散しています)

    引用元: 【科学】 脳への電気刺激で明晰夢に誘導する実験に成功(AFP)[5月12日]

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    1: ぱぐたZφ◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/22(火)20:55:01 ID:325ewXk3q
    年代を超え、世代を繋ぎ、うけつがれていく実験。

    実験が始まったのは1930年。今でも続いているので、84年もかけて行なわれている実験ということです。そんな長期にわたる実験なんてどんだけ大層なものかと思いきや、実験内容はただ待つのみ。特に何かするわけでも、何が起きるわけでもなく、ひたすら待ち続ける。これが実験。忍耐力が何よりも鍵となります。

    なんの研究かというと、水の2300億倍もの粘着性がある物質が垂れて落ちるのをただ見るというもの。なんせものすごい粘り気なので、1滴落ちるのも相当な時間がかかります。実験開始から84年間で今まで落ちたのはたったの8滴。今回落ちたのが13年ぶり9滴目となりました。

    〈中略〉

    これだけ長い研究ですから、時にその動きを見届けられないこともあるもので。オーストラリアのブリスベンにあるクイーンズランド大学で研究担当だったJohn Mainstone教授は、この9滴目を見ることなく昨年他界されてしまいました。無念なことに、彼が担当中におきた5滴の落下も彼は見逃してしまっていたのです。長年研究に携わりながら、とうとう1滴も落下も見ることは叶わなかった、これは本当に無念でしょうね。

    ちなみに、この研究を開始したThomas Parnell教授は、最初の3滴を見ることができたそうです。

    〈以下略〉

    ソース
    http://yukan-news.ameba.jp/20140421-203/

    引用元: 【国際】84年続く史上最も長く時間がかかる実験、久しぶりに動きあり[04/22]

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