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    タグ:検証

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    1: 河津落とし(東日本)@\(^o^)/ 2016/02/12(金) 14:21:01.943615 ID:Bpi4tGmz0.net BE:837857943-PLT(12931) ポイント特典
    乾電池といえば以前は大手電機メーカー品が主流でしたが、最近はスーパーや100円ショップなどで低価格商品も販売されています。
    低価格のものは持ちが悪いという印象がありますが、実際はどうなのか検証してみました。

    調べたのは、日本製1種類(A)と中国製4種類(B、C、D、E)の計5種類の単3電池。単3電池1本で動く電車のおもちゃに新品の電池をセットし、
    500グラムの重りを載せた貨車を引かせて走らせて、停止するまでの時間を計りました。電池1種類につき3回測定し、平均時間を比べました。

    その結果、平均して最も持ちが良かったのがB、最も悪かったのはCで、その差は52分56秒と1時間近くありました。

    価格が高い日本製は、平均走行時間は3番目でしたが、3回測定した数値のばらつきが最も小さく、最長と最短の差が17分23秒でした。
    3回測定のばらつきが最も大きかったEは、走行時間の最長と最短の差が46分16秒ありました。

    結果から、低価格だからといって必ずしも持ちが悪いということはありませんでした。また、持ち時間のばらつきについても、価格による大きな差は見られませんでした。
    4時間程度で使い切る電気機器では、どれを使っても問題なさそうです。

    http://www.sankei.com/life/news/160212/lif1602120009-n1.html
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    引用元: 100均で買ってもいいぞ 乾電池の性能…低価格でも「持ち」とは無関係

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    1: ぱぐたZφ◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/22(火)20:55:01 ID:325ewXk3q
    年代を超え、世代を繋ぎ、うけつがれていく実験。

    実験が始まったのは1930年。今でも続いているので、84年もかけて行なわれている実験ということです。そんな長期にわたる実験なんてどんだけ大層なものかと思いきや、実験内容はただ待つのみ。特に何かするわけでも、何が起きるわけでもなく、ひたすら待ち続ける。これが実験。忍耐力が何よりも鍵となります。

    なんの研究かというと、水の2300億倍もの粘着性がある物質が垂れて落ちるのをただ見るというもの。なんせものすごい粘り気なので、1滴落ちるのも相当な時間がかかります。実験開始から84年間で今まで落ちたのはたったの8滴。今回落ちたのが13年ぶり9滴目となりました。

    〈中略〉

    これだけ長い研究ですから、時にその動きを見届けられないこともあるもので。オーストラリアのブリスベンにあるクイーンズランド大学で研究担当だったJohn Mainstone教授は、この9滴目を見ることなく昨年他界されてしまいました。無念なことに、彼が担当中におきた5滴の落下も彼は見逃してしまっていたのです。長年研究に携わりながら、とうとう1滴も落下も見ることは叶わなかった、これは本当に無念でしょうね。

    ちなみに、この研究を開始したThomas Parnell教授は、最初の3滴を見ることができたそうです。

    〈以下略〉

    ソース
    http://yukan-news.ameba.jp/20140421-203/

    引用元: 【国際】84年続く史上最も長く時間がかかる実験、久しぶりに動きあり[04/22]

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