1: ラ ケブラーダ(宮城県)@無断転載は禁止 2016/05/12(木) 20:42:38.76 ID:VQtVS7o90● BE:601381941-PLT(13121) ポイント特典
今夏は猛暑の可能性 ラニーニャ現象推移で 気象庁
気象庁は12日、南米ペルー沖で海面水温が高くなるエルニーニョ現象が5月中にも終息、その後、
海面水温が低くなるラニーニャ現象に推移するとみられるとの監視速報を発表した。
ラニーニャは異常気象を引き起こすとされ、日本では今夏、太平洋高気圧の勢力が強まり猛暑になる
可能性があるという。ラニーニャ発生は、平成22年夏~23年春以来となる。22年夏は記録的猛暑だった。
気象庁によると、4月のペルー沖監視水域の平均海面水温は28.3度で基準値となる過去30年の
平均より0.8度高かった。気象庁はこれまで、エルニーニョの終息時期を初夏と予想していたが、
4月になり、太平洋西側から冷たい海水がペルー沖に流れ込んで現象を弱めた。今回のエルニーニョは
26年夏に始まり、過去最長を記録している。
http://www.sankei.com/life/news/160512/lif1605120034-n1.html
気象庁は12日、南米ペルー沖で海面水温が高くなるエルニーニョ現象が5月中にも終息、その後、
海面水温が低くなるラニーニャ現象に推移するとみられるとの監視速報を発表した。
ラニーニャは異常気象を引き起こすとされ、日本では今夏、太平洋高気圧の勢力が強まり猛暑になる
可能性があるという。ラニーニャ発生は、平成22年夏~23年春以来となる。22年夏は記録的猛暑だった。
気象庁によると、4月のペルー沖監視水域の平均海面水温は28.3度で基準値となる過去30年の
平均より0.8度高かった。気象庁はこれまで、エルニーニョの終息時期を初夏と予想していたが、
4月になり、太平洋西側から冷たい海水がペルー沖に流れ込んで現象を弱めた。今回のエルニーニョは
26年夏に始まり、過去最長を記録している。
http://www.sankei.com/life/news/160512/lif1605120034-n1.html
引用元: ・気象庁「今年の夏は猛暑! ラニーニャ現象だ!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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