現在、パプアニューギニアは女性にとってとても危険な国であると言われています。
というのも、実に70%の女性が強姦被害にあっていると試算されているのです。
国際的な人権NGO　ヒューマン・ライツ・ウォッチは、パプアニューギニアは
DVなどを立証する仕組みなどが十分に備わっていないことを指摘しています。
実際、パプアニューギニア政府は、女性に対する暴力を有罪とする法律を制定していますが、
まだ、犯人としてほとんど立証されていません。
問題の背景にあるのが貧困問題です。試算では、人口の40%が貧困に苦しんでおり、
賄賂などを横行していると伝えられています。
パプアニューギニアの最大の支援国であるオーストラリアはこうした状況に
支援を表明していますが、仮に支援したとしても
正しく使われているかも不透明な状況だと伝えられています。
http://www.mankinds.top/%E4%B8%E7%8C/53543166.html

客室清掃のスタッフを困らせる、こんなにひどい客がいました。



机やベッドに山のように積まれたゴミがお出迎え…。





トイレの使い方も尋常じゃありません。





こんなに汚すのは奇人変人だけ、と思ってはいけません。
こちらはスキー旅行に来た大学生グループが泊まっていた部屋。







このホテルは45部屋近くも壊され、学生たちを訴えたそうです。
http://www.unlucky.top/archives/43752872.html

モザンビーク　毒物入りのビールを飲んだ56人が死亡
Jan 11, 12:15 PM EST

アフリカのモザンビークで毒物に汚染されたビールを飲んだ56人が死亡した。
保健当局が日曜発表した。
さらに49人が病院に搬送されたほか、146人が病院で毒物の検査を受けた。
汚染されたビールを飲んだ人々は、土曜に葬式に参列していた。
モザンビークの伝統的なビールであるポンベはキビまたはコーンの粉から
つくられる。当局は、葬式の間に何者かがビールの中にワニの胆汁を混入
させたとみている。
血液とビールのサンプルが首都に送られ調査が行われる。
http://hosted.ap.org/dynamic/stories/A/AF_MOZAMBIQUE_POISONED_BEER


ドラッグが混入したパンの出所を捜査
Saturday, Jan 10, 2015 ? Updated at 6:39 PM PST

カリフォルニア州オレンジ郡で、少なくとも40人が吐き気や幻覚など幅広い症状を
訴えた。40人は合成ドラッグが混入したパンを食べており、警察がケーキを作った
パン屋の捜査を始めた。

郡の保健当局によれば、月曜と火曜にロスカ・デ・レジェスと呼ばれるパンを食べた
40人が不調を訴えたため、当局は水曜サンタアナにあるこのパン屋を閉鎖した。
検査の結果、パンの中に合成ドラッグが混入してたことが明らかになり、警察が
捜査を開始した。
パン屋は専門家によるクリーニングなどの条件を満たすまで閉鎖される。
http://www.nbclosangeles.com/news/local/Bakerys-Tainted-Bread-Prompts-Criminal-Probe-288131411.html