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    タグ:液体窒素

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    1: 頭突き(芋)@\(^o^)/ 2014/12/24(水) 21:25:12.85 ID:nVsEjIHO0.net BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典
    アイスバケットチャレンジ(ICE bucket challenge)というと数か月前に大流行したものとなるが、果たして最後を締めくくる上で
    ふさわしいのかは判らないが、ロシア人が氷水ではなく、液体窒素を使った究極のアイスバケットチャレンジを行ったことが話題を集めている。

    このマイナス197度の液体窒素を使った究極のアイスバケットチャレンジを行ったのは、ロシアでサイエンスの啓蒙活動を行っているニコライ・ノヴォシオロフ(Nikolay Novosyolov)という男性となる。

    果たして、液体窒素をかぶっても大丈夫なのだろうかと心配してしまうところだが、彼によるとちゃんとした科学的知識があれば大丈夫だと述べている。

    ただし、彼は、「液体窒素は非常に冷たく危険な物質であり、決して真似しないように」とも注意を喚起している。
    https://www.youtube.com/watch?v=peVgAzq-1LQ


    http://www.businessnewsline.com/news/201412221236200000.html
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    引用元: ロシア人が液体窒素を使った究極のアイスバケットチャレンジ

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    1: 名無しさん 2014/04/11(金)21:39:04 ID:MBoJWbFGR
    まず最初に紹介したいマッドネスは、”著者自らの手を危険に曝す”という章である。
    まさか著者の名前の「テオ」と掛けたわけでもないのだろうが、超低温から超高温、そして猛毒といった様々な環境の中に「手を」突っ込んでいく。

    たとえばマイナス195度以下の液体窒素の中に手を沈めるとどうなるのか、それを試したのが以下の写真。
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    即、凍傷にでもなってしまうのかと思いきや、驚くべきことに「冷たさすら感じることはなかった」とのこと。
    著者の手が液体窒素に触れた瞬間、気化した窒素ガスによる保護膜が作られ、安全が保たれたということなのだ。
    ただし、一瞬であればの話。これはライデンフロスト効果と呼ばれる現象であり、熱したフライパンの上で水滴が踊るのと同じ原理によるものである。

    さらに、このライデンフロスト効果、反対方向の熱いケースでも同じように作用する。
    下記の写真は、260度以上の工作用ハンダに指を突っ込んでかき回した時の写真。
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    著者は第一関節が隠れるくらいまで指を入れかき混ぜているのだが、無傷で済んでいる。
    これも十分に熱く溶けた鉛に指が触れると、指の湿気が蒸発して、水蒸気の保護膜が出来たことによるものだ。

    この他にも、猛毒で発火性の強い白リンをゴム手袋の上に塗りつけてみたり、
    手にポリアクリル酸ナトリウムポリマーを塗りたくって炎を燃やしてみたりと、まさにやりたい放題である。
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    以下略


    イカソース
    http://honz.jp/articles/-/40358

    引用元: 【画像】マイナス195度の液体窒素に手を入れてみた

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    1: ◆sRJYpneS5Y 2014/04/05(土)20:50:56 ID:uTGkRzAh7
    不死の代価
    2014年4月5日 エレーナ・クラウゾワ, RBCデイリー紙

    会社「クリオルス」は、すでに8年以上、未来に蘇生させるべく死体を液体窒素に保存している。
    そうした死体の数は人間が34でペットが14、さらに100人以上が契約を済ませており、
    米国やCIS(独立国家共同体)諸国からも引き合いがある。

    レヴァダセンターの昨年のアンケート調査によれば、ロシア国民の41%は死を恐れ、52%は近親者の死を恐れ、20%は不死を望んでいるという。
    「クリオルス」社のビジネスの背景には、まさにそうした恐怖や願望があり、
    同社は、2005年から、のちに蘇生させるための人体およびペットの冷凍保存に従事している。

    続きは、ロシアNOWをご覧下さい。
    http://jp.rbth.com/science/2014/04/05/47803.html
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    引用元: 【科学】 不死の代価 04/05

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