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    タグ:研究

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    1: トラネコ◆EDwr815iMY 2014/05/16(金)13:59:22 ID:Djgz2XJbY
    ロボットに倫理を教える研究が始まっています
    GIZMODO:ニュース一覧
    2014年5月16日(金)13時00分配信

    アメリカのタフツ大学とブラウン大学、レンセラー工科大学がアメリカ海軍とタッグを組んで、倫理的な判断を下せる能力を持つロボットの開発が始めたようです。

    この研究は「何が良くて何が悪いかという感覚をもった自立的なロボット」を開発するのが目的。倫理を理解するロボットが活躍する1つのシナリオとして、タフツ大学でコンピュータサイエンスの教授であり、同大学のHuman-Robot Interaction Laboratory(HRI Lab)のディレクターでもあるMatthias Scheutzさんは、戦場を挙げています。Scheutzさんによると、
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    もしロボット衛生兵が「戦傷を負った兵士を近くの野戦病院に運べ」と命令され、実際に脚がひどく骨折している兵士と遭遇した時に野戦病院に運ぶというミッションを中止して、怪我をの治療を優先すべきなんでしょうか。
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    そして、もしロボットが兵士の体の状態を診断し、骨折でズレた骨を正しい位置に行う牽引が必要だと判断したとします。牽引は確実に兵士に激痛をもたらすことは確実だとしても、兵士の今後を考えて治療するかどうかをロボットに判断できるでしょうか?

    という問題提起を行っています。こんな状況にさしかかれば人間でも判断に困りますよね。

    かの有名なSF作家であるアイザック・アシモフは、人間への安全性と命令への服従、自己防衛がロボットが従うべき原則であるとして「ロボット三原則」を自著で示し、その後の人工知能の研究に多大な影響を与えたのですが、未だにこれを理解できるロボットは現れてないそうです。

    この研究では、ロボットはまずIBMによるスーパーコンピュータを用いた人工知能「ワトソン」のような、事前に用意された倫理チェックシステムに判断を通します。その後、まだ助けが必要な場合に、Scheutzさんらによって開発される予定の人間の倫理をモデル化したシステムに頼ることになるんです。
    (以下、略)

    詳細のソース
    http://news.nicovideo.jp/watch/nw1069784?news_ref=top_latest_net

    引用元: 【科学】アメリカでロボットに倫理を教える研究が始まっています

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    1: 百鬼夜行◆kQXfW/B1FM 2014/04/12(土)17:39:03 ID:???
    【4月11日 AFP】ハエは身の危険を感じたとき、まるで戦闘機のように体を左右に傾けてローリングしながら飛行するが、
    この動きは文字通り「まばたきよりも速い」との研究論文が、10日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。

    ?論文は、ハエが感覚の特殊な組み合わせを頼りにして、ハエたたきで打たれるのを回避する助けとしている可能性があると述べている。

    ?米ワシントン大学(University of Washington)などの研究チームは、ハイスピードカメラ3台を用いて、
    ハエが目前に迫る衝突をどのように回避するかを分析した。

    ?ハエは通常、1秒間に約200回羽ばたきをしているが、危険が迫った場合は羽ばたき1回で方向転換し、飛び去ることができるという。

    ?ワシントン大のマイケル・ディッキンソン(Michael Dickinson)教授(生物学)は「われわれは、ハエが100分の1秒足らずで進路を変えることを発見した。
    これは、人間のまばたきの50倍の速さで、これまで考えられていたよりも高速だ」と話す。

    ?同教授によると、ゴマの種ほどの大きさのカスリショウジョウバエ(学名:Drosophila hydei)は、捕食動物に囲まれた環境を
    生き抜く助けになる、超高速度で対応できる視覚系を持っているという。

    ?ディッキンソン教授は「このハエの脳は、ごく短い時間で非常に高度な計算を実行し、危険因子の場所、最善の回避策を厳密に判別しており、
    側面、正面あるいは背面から差し迫る危機に対し、それぞれ異なった対応をすることができる」と説明する。

    「脳が塩の粒ほどの大きさしかないハエは、ネズミなどの自分よりずっと体が大きい動物とほぼ同等の複雑な行動レパートリーを持っている」
    (c)AFP

    http://www.afpbb.com/articles/-/3012340

    引用元: [科学]ハエたたきから身をかわすハエの動きを解明、米研究[4/11]

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    1: 今北産業◆7vLC6nP7hI 2014/04/07(月)15:55:26 ID:F46qydaQZ
    (超適当翻訳&要約)
    コーネル大学の学生がミツバチにに自分の身体を攻撃させ、一番痛い部位はどこか研究しました
    マイケルスミスは、顔、腕、性器、などと日になん箇所かづつ、蜂の攻撃を自分の身体に受けました

    何週間にも及ぶ研究の結果、ペニス、睾丸に刺される事は不快だったものの
    最悪だったのは鼻の孔であることが分かったとのこと

    彼曰く、

    「二度と鼻には刺されたくない」

    「全然楽しくない」

    「むっちゃ身体にクるよ」

    「くしゃみするし、ぜーぜーするし」

    「涙でっぱなし」

    研究は一人の主観によって行われ、彼は
    より多くの人によって確かめるメリットを見出さなかったとのこと

    スミスは、彼の実験から逃げ出したい人に、こう助言します

    「蜂は二酸化炭素に引き付けられます。蜂が来たら呼吸を止めてそっと逃げて下さい」


    【正確性を保証しません。必ずソースに当たって下さい】
    A sting to the scrotum is painful but the nose is far worse,' says scientist who let bees attack his body five times a day for research
    http://www.dailymail.co.uk/news/article-2598002/Sting-scrotum-painful-nose-far-worse-Scientist-let-bees-attack-body-five-times-day-research.html
    no title

    引用元: 【話題】「キ●タマに刺されたら痛いけど 鼻の穴はもっと痛いんだ」 研究の為に自分の体を日に5回蜂に刺させた科学者語る

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