1: ニーリフト(チベット自治区)@\(^o^)/ 2014/05/20(火) 09:59:01.34 ID:4rHQ+8YJ0.net BE:273822876-2BP(1000)
3Dプリンターが犯罪に利用されるのは銃だけではない。アメリカ在住の日本人化学者は言う。
「欧米では銃と並び、もっとも警戒されているのが薬物の自作です。2
012年頃から、欧米の大学では、3Dプリンターを使った薬品の製造実験が行われており、すでに成功している例もあります。
英グラスゴー大学のリー・クローニン教授が率いる研究グループでは、分子レベルで成分を“プリント”し、実際に医薬品を作る計画を進めています。
彼は3Dプリンターで鎮痛剤のイブプロフェンを作ることにすでに成功しています。
医薬品の流通事情が悪い途上国での利用を想定していますが、医薬品のレシピさえわかれば、理論的、自宅で薬を作ることもできるようになる。
これは医学界にとって革命的な技術ですが、アメリカの大手製薬会社などは猛反発しており、米FDAも規制すべきか、認定すべきか議論しているようです」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140520-00645093-sspa-soci
引用元: ・3Dプリンターで薬が自作できる すごすぎ腹を抱えてワロタ
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