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    タグ:鉄道

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    1: 稲妻レッグラリアット(大阪府)@\(^o^)/ 2015/07/24(金) 15:08:37.26 ID:8xaHcVRR0.net BE:711292139-PLT(13121) ポイント特典
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    自衛隊の 装甲車が名古屋駅を通過する光景。 シュールすぎて笑えたww
    https://twitter.com/jmdjgjmtpj48/status/622278938446839808


    >>1枚目手前は装甲車ではなく、87式偵察警戒車。それ以外は155mm榴弾砲です。

    引用元: 【軍靴速報】これは完全に軍国ニッポンですわ…オワタorz

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    1: 大口小火◆lol.XSQqdw 2014/05/11(日)11:03:29 ID:59aGikPcB
    鉄道での自殺が後を絶たない。国土交通省によると、平成24年度は全国で631件で
    前年より30件も増えた。自殺の抑止効果もあるとされるホームドアの普及も進むが、歯止めがかからない。
    「根本的な策は見えない」。鉄道関係者らは頭を痛めている。

    今月8日午前、首都圏の鉄道担当者は思わずため息をついた。
    東武東上線踏切で、男性が遮断機をくぐり抜け、はねられた。自殺とみられるという。午前10時28分。
    「以前は影響の大きくなるラッシュ時の自殺はほとんどなかった。最近は一般論も通用しないくらい頻繁に起きる」(担当者)

    増え続ける事故に、小田急電鉄は飛び込みの多い駅や踏切に、
    自殺の抑止効果が高い青色LED照明を取り入れた。乗務員の巡回も強化している。

    東京メトロは、ホームドアの普及を進める。21年度は丸ノ内線などの一部だけだったが、
    24年度は全179駅の半分程度の84駅まで拡大。自殺を含む人身事故は、ほぼ半減したという。
    担当者は「転落防止が目的だが、自殺の抑止にも効果がある」とみている。

    ただ、各社とも「無理に乗り越えるケースは防げず、自殺を抑える決定打にはならない」と口をそろえる。

    最近では首都圏などで相互乗り入れが進み、いったん事故が起きると、
    社の垣根を越えて影響が広範囲に及ぶ傾向も出ている。

    8日の東武東上線の人身事故でも東京メトロは有楽町線や副都心線への東上線からの乗り入れを一時中止した。
    「大勢に負担をかけることを考えてほしい」。担当者は訴えている。

    一部省略、ソース:産経新聞
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140511-00000046-san-soci

    引用元: 【社会】後絶たぬ鉄道自殺 ホームドア普及でも歯止めかからず、各社苦悩[05/11]

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    1: ◆9Xwbd8KpQM 2014/05/07(水)10:13:56 ID:du7hzWDoS
    印ムンバイの鉄道、年間死者3500人 改善進まず

    AFP=時事 5月6日(火)15時25分配信
    【AFP=時事】インド・ムンバイ(Mumbai)に住んでいた17歳のダバル・ロダヤさんは
    3月20日に起きた列車の脱線事故で死亡した。
    マハラシュトラ(Maharashtra)州の州都ムンバイでは、1日に平均10人が鉄道の事故で亡くなっており
    2013年の死者数は3506人だった。
    金融の中心地ムンバイは、英国の植民地だった160年前に敷かれた鉄道網の周りに発達してきた。
    国営インド鉄道(Indian Railways)のムンバイの鉄道網の1日の利用者数は750万人。
    鉄道はムンバイのライフラインとなっているが、その一方、満員電車の中での心臓発作や
    走行中の車両からの転落、線路を渡ろうとして列車にはねられるなどして多くの人が命を落としている。
    ロダヤさんの家族や友人に駆り立てられたムンバイ市民数百人が鉄道当局への怒りを示し周辺の駅に向けて行進した。
    ロダヤさんの父親はAFPに「家族の光をなくした。鉄道当局に状況改善を訴えた」と話した。
    事故の際、救急車が現場に到着するまで1時間以上かかった上
    鉄道警察はロダヤさんを安全な場所へ保護しなかったと
    ロダヤさんの父親は主張している。鉄道当局はロダヤさんの父親の主張に対し
    交通渋滞で遅れが生じたと説明しただけだった。
    鉄道の安全性向上を訴える活動家のサミール・ジャベリさんは
    20年前にムンバイで列車から落ちて両足を失った。
    ジャベリさんは、ムンバイの鉄道網の安全性が低い現状について
    「鉄道当局は改修などのための資金が不足しているというかもしれないが
    実際のところはムンバイはインド鉄道にとって金のなる木だ」と汚職と
    不適切な管理体制が主な原因だと主張している。
    インドでは道路や鉄道、電力供給などのインフラ整備は経済成長の刺激策のカギとみなされている。
    現在、投票が行われている総選挙でも、主要政党はいずれもインフラ整備に積極的な姿勢を示している。
    だが、政治的な複雑さや制約により、複数の事業が何年も遅れており、混雑の解消にはほど遠いのが現状だ。
    またムンバイでは最近、国際空港の新ターミナル建設と
    街の南北を結ぶ海上連絡道路という二つの大きな交通事業が実現したが
    恩恵を受けるのはごく一部の富裕層だけだと批判の声が上がっている
    http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/india/?id=6115890

    引用元: 印ムンバイの鉄道、年間死者3500人 改善進まず

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